自分とのコミュニケーション | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。







コミュニケーションと言えば、他者とのやり取りだけと思いがちですが


人は自分自身ともコミュニケーションしています。



例えば


私「あぁ~おなかすいた」


悪魔「たべちゃえよ」


天使「もう少しで晩御飯よ、我慢して」


こんなやり取りは日常茶飯事(笑)




夢を実現したい


「でもできない」


人に甘えたい


「でも迷惑かけそうでこわい」


もう泣くのは止めたい


「でもあふれてくる」


もう怒りたくない、忘れたい


「でもこみ上げてくる」


人に優しくしたい


「でも言葉がきつくなる」


断れるようになりたい


「でも嫌われそうでできない」


健康でいたい



「でももう優しくしてもらえないかもしれない」


休みたい


「でも置いてけぼりにされそうで休めない」


楽しいことしたい


「でも損しそうでいや」


結果を出したい


「でも責任がこわい」


自由でいたい


「でも役割をもたないと褒めてもらえない」


愛されたい


「でも愛されてるか確認するのは怖い」






がんばりたい


「でも、できない」


だって、心の中の深いところにいる自分がダメだって言ってる。





自分とのコミュニケーションが上手くいっていないと、自分がGO!!を出したいことにSTOP!!がかかります。


それが顕在意識と潜在意識とのギャップが大きければ大きいほどに、STOPの回数が増える。


車で言うと、アクセル踏みながら、ブレーキも踏んでる。


そりゃエンジンに負荷もかかりますし、がくんがくん、して乗り心地悪いの当たりまえ。


STOP!!の理由も千差万別です。


だから教科書的に解決できないんです。


だから、自分とコミュニケーションする必要があるんです。


その手段としての一つが、オーラライトカラーセッション。


色鏡を通して、顕在意識と潜在意識の言葉を読み解きます。




例えば


泣きたいのに、泣かずに封印しておいたらいつまでも悲しい気持ちが続いたり


怒っているのに、綺麗な言葉で自分を納得させると、関係ない場所での怒りが止められなくなったり


心にある自分とコミュニケーションしてみてください。









オーラライトカラーセラピー セッション 1時間3,500円 30分延長ごと1,000円