色の概念 | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。




パーソナルブランディングで分かる似合う色。


イエローベースのスプリングタイプと言われれば


肌は白色で透明感があり


眼は明るいブラウン系


春のような華やかな色が似合う。


というような説明をよくさせていただくんですが


本当は


明るさ(明度)がどれくらい


鮮やかさ(彩度)がどれくらい


色み(赤)に対してブルーが入っている、イエローが入っている。


イエローベースが似合うということは、肌の質的に○○傾向にあるかも。…などなど


の組み合わせで出来ています。


機械的にいうと(笑)



例えば色見本をもらってもこの「色の概念」がないと診断を受けてもハテ?となりやすい。


ショップに並んでいるすべての色はこの「色の概念」がわかって見ることができるようになると


例え色見本にない色で買おうか迷う色があっても、それが自分に似合う色のカテゴリーかどうかが分かるわけ。




でも、カラーアナリストになりたいわけじゃない。


カラーアナリストの勉強は高額すぎて


などのお声もよくききます。




自分の似合う色だけわかればいい


自分の似合う色を見分ける目さえつければいい


そんなご要望のお声に応えられるよう


パーソナルカラーを数回にわけて、カルチャーのように


自分のブランディング作りにいかせる講座をただ今思案中  


思案中かい!!


っと突っ込まれそうですがにひひ


そうですね、4回から5回でパーソナルカラーを自分診断のために学んでいただけるような講座をつくってゆけたらと思っています。


一度の診断で満足できない。


一度の診断では覚えられない。


少しづつ教えて欲しい。


一人で買い物にいった時に、あぁ~これが私に似合う色ってわかるようになりたい。


の声を大切にしたいですね。


単発の講座でよく「シリーズで学びたい」とアンケートに書いていただいているお声ですので


実現できる方向で頑張りたいと思います。





こんなのも教えて欲しい。


こんなことが分からない、という質問などありましたらお聞かせください。



そんな、頭の中にある妄想?を書き出してしまいました(笑)






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子育ての優しい実(スター・ペアレンティング)のブログ