使ってないチャクラを使おう | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。



昨日は天王寺ミオ講座 エアミスト&センセーションカラーボトルを使った講座でした。


とても温かい雰囲気での開催をさせていただきました。


センセーションカラーセラピーではご自分のチャクラバランスの色塗りをしていただいていますが、皆様いかがでしたか?


人体に宿る古代のチャクラカラーのバランスは?


身体も知識も言葉も


もっと言えば


料理や掃除や


読書や絵画や


旅や旅行もそうですが


「使い慣れた身体の使い方」


「使い慣れた知識の使い方」


「使い慣れたコミュニケーションの使い方」


をします。


使い慣れていることは考えなくて楽々、スイスイできちゃいますから。


例えばチャクラのレッドの位置を上手に使える人は


行動派


おしゃべりが好きな人は


言葉のチャクラを使うのが上手。


でもたまにはいつもと違うチャクラを活性化したい。


そんな時は


自分がどのチャクラカラーを使いたいのが意識してみてくださいね。


そしていつもと違うカラーから、使い慣れていないかもしれないけど


いつもと違うご自分を楽しんでみていただければと思います。



お越しくださいました皆様、ありがとうございました。






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子育ての優しい実(スター・ペアレンティング)のブログ