なでなで、よりもパンチのほうが… | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

交流分析の勉強会でした~。勉強中、自己開示するんだけど、けっこう今まで自己開示は常にどこでもやってきているつもり。


でもやっぱり、あっ!そうなんだ。って所とは毎回出会います。


発見が楽しくて、時に驚きで、悲しいときもあったり。


学ぶことが本当に楽しいな、っと思える時間です。


残り1回です。


習い始めは、時間なんかの調整に四苦八苦するので、まだ早すぎたかな、っと思ったりすることもしばしば。


でもなんとかなってます。


もちろん周りに助けられて。


ありがたいです。本当に感謝。



今日先生とお話をしてて。


先生とは色々な事例についても話します。


人はコミュニケーションの量が減ると、例えネガティブでもいいから、人の関心を引こうとするのは何故か、という話に。


それは「無視よりはいい」から。


人は何処にも所属できずに、コミュニケーションをもらえないことに耐えられない生き物なのです。


それに、いいコミュニケーションは例えるなら、頭をいい子いい子って撫でられるようなもの。


でも悪いコミュニケーションはパンチを受けるようなもの。


パンチのが痛い。そして印象に残る。


だから覚えてるし、ある意味もらった感がある。


だからパンチをもらいに行く行動を人はやめられない。


だって自分の存在を認知してもらいたいから。




う~ん、痛そう汗 あたしゃいらん。と心では思うけれど、無意識の行動だからね。


パンチを欲しがらない方法。



それは日ごろから、より良いコミュニケーションの量を保つことが1つの要因です音譜


そして褒められたら素直に照れましょう。そしてありがとうをラブラブ








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