渇き | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

人からの尊敬とか、賞賛とかって受けても受けて渇いてしまうことがある。

満たされない。

砂漠に水を与えているようなもので、砂に水がどんどん吸い込まれていくみたいに、渇きは癒えない。

人からの優しさとか、尊敬とかが水だとすると、どうやったら渇かないのかを考えてみました。

心の庭が砂漠よりも、花を育てる庭のほうがいいな、っと。

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なんの花を育てるために頑張っているのか、を大切に。

その過程のなかで、誉めてもらったり、優しくしてもらったり、尊敬してもらったり、必要としてもらったり、していきたい。
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子供が何処からか摘んできたお花。

自分でコップの色選んで、飾ってくれていました。

忙しい毎日にほっこり。 

子供の優しさのコップに水をもらいました。




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