余白 | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

仕事で使うハンコやファイルを探しに北花田のプラウをプラプラしていたら、友人からランチいこぉ~のメールが。

ランチなのに、ラーメン

えぇよぉ~、時間きたら帰るわ~、と再びプラプラしていたら。

ランチ場所変更との連絡が。

狭山にある釜飯を食べにいこぉ~となりました。

遠いやん

さっさと買い物済ませて、狭山へGo

雨も降ってきたので道路は混んでて渋滞。

ドライブがてら釜飯。

釜飯美味しかった。

でも最後にランチ誘ってくれた友人が
「そういえば、私炊き込みご飯とか、ご飯に味ついてんの苦手やったわ」
とポツリ。

「なんやそれ、どないやねん」と一同つっこみ。

そんなこんなの余白の一日なのでした  次はラーメンにしたいと思う今日この頃。


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