手足口病か夏風邪かわからないが、次男が微熱をだして咳をしていた。
朝ごはんは、苺しか食べたくないというので、前日の苺をのせたジャムケーキから苺の載ったところをスプーン一杯分切り出して、苺ヨーグルトも食べさせた。
アンパンマンシロップ飲んで、1日ゴロゴロと映画や録画をみせて大人しく家にいてもらったら治った。
父の日に花を渡すためにコメダで待ち合わせた爺から、カキ氷と大好きプレート
(コメチキとメロンソーダを選択、大人ならビタミンをとらなくちゃとか日和ってオレンジジュースを選びそう)を注入されて、
コンビニでは、身体にわるそうな原色ガムと、これまた身体に悪そうなビーフジャーキーをおねだりしていた。
じいちゃんは甘い、特に赤ちゃんぽさが残っていて、後ろ姿がじいちゃんに似ている次男に甘い、私が子供の頃と扱いが違くない?
もう治ったとばかりに、身体に悪そうな食べ物をチョイスする次男。
さすが6歳児、1日で治ってすごいな。
こんなときの完治までの期間は、長男は1週間、ジャンは2週間コース。
 
 最近、乳幼児の間で流行っている手足口病。
治った後に水疱ができるまで何の病気だったかわからないので、幼稚園保育園から兄弟が園児の一年生にいたるまで流行る流行る。
あやしいと思っているのは、スイミングや学研、じゃれあっているからうつって当然とおもう。
ジャンは手足口病をやったことないらしい。
以前も、次男がRSウィルスをもらってきたときに、一人だけ2週間ほど重症化してテレワークしていたジャン。
大人の男性がなると治るまで数週間、ひどいことになりがち、お気をつけあそばせと言っているのに、なんで次男に添い寝しようとするのか?
せっかく、新しいオーディオ絵本をしいれて、迷路ブックや謎謎本を買ってきたのに、ぜひとも寝かしつけに活用してほしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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