ランチにぎり1人前（平日限定）
1,309円
にぎり10貫
ランチにぎり1.5人前（平日限定）
1,859円
にぎり15貫
デザートは、IKEAにて、コーヒーとアップルミニソフト。
リンツに、ピックアンドミックス 詰め放題3980円をしに行った。
きいたところによると、MAX500gはいけるというのに
アルトワは467g 風袋6g 1200円/100g 換算では5604円、28.62%割引相当には届いたが、500gの壁には33gも足りない。
amebloには581gも詰められたチョコレート長者様がいた。
記事によるとリンドール10個いれての内容、なるほど、リンドールを一段重ねるごとにバーとナポリタンで埋めていくのがコツ
逆さまにしても土台がパンパンで落ちてこないのがポイント
土台作りをシミュレーションしながら
5月12日までに再挑戦したい。
事前にwalker plusの記事を読んで、イメトレしていったのだが、
購入した詰め放題の袋を家で検証した結果、イメトレしていった作戦には穴があるとおもった。
そこでリベンジ戦にむけた戦略はこちら
上部のジップを閉じる必要があるので、米袋のように真ん中に厚みをまして、上部では厚みを減らしマチ幅をすぼませる必要がある。
これは、ナポリタンで底部中心にブロック積み、左右角をチョコレートバー辺部分に丸型コインを配置し楕円形の床に隙間を一切作らないのが、重量を加算するコツだとみた。
究極のことをいうと、
全部中心ナポリタンと左右バーで詰めれば隙間はできない。
しかしそれではいろんな味を楽しむ目的は達成できない。
主題、リンドールで多彩な味を楽しみたい
副題 もとをとるために、重量を加算したい
これらを達成するためには、
底部
中心 ナポリタン 左右 チョコレートバー 辺をコインやエモーショナルやハートで円盤状チョコと袋の間にできたすきまにチョコレートバーをさらにつめる。
中部
中心 季節物や限定のリンドールを2✖️2、もしくは3✖️2で並べ、辺部分には円盤状チョコで膨らませ厚みを拡げる
左右からチョコレートバーで隙間をパンパンにする。
上部
中心部にウサギや熊などの不揃いなアニマルモチーフ系を4個、辺にあたるように円盤状がはいるようならいれる。
左右と不揃いチョコレート達の隙間をうめるようにチョコレートバーを差し込んでいき、
ジッパーが閉じるギリギリラインとの攻防。
作戦行動中、心に留めて欲しいのは
ナポリタンの単価は安いが目方は稼げる
円盤状チョコは大体ミルク味
リンドールのミルク、ストロベリー、ホワイトの三種はコストコやカルディでは一粒70円程度なのでコスパ負けするからいれない
リンドールは、ガナッシュやソースが漏れるので割ってはいけない。
ウサギや熊はなるべく割りたくはないが、事故で多少欠けても気にしない。
一度手に取ったら、陳列に戻せないので、少しずつ詰めていく。
さくらと天空の抹茶 和ショコラドリンク798円も飲んだ。
濃厚でおいしかった、最後の方は苦いくらい。
持ち帰りした分に、牛乳たして、分けて飲んで丁度良かった
コストコではこれが1980円だった
カルディではこれが367円
だから、ミルク、ストロベリークリーム、ホワイトを詰め放題にいれると価値が下がる。
一番美味しいとはおもう、みんな好きだからお店で安くなっているとおもう。
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