朝食はセコマ製、安いし大きいし、近所のパン屋にも見習ってほしいチョコクロワッサンだった。
蟹出汁ラーメンはお土産に持って帰って食べたら、麺がかたいのと蟹出汁感がなくて美味しくなかった。
たまに自分で作るダブル蟹出汁(蟹出汁粉とリアル蟹)おすましのほうがおいしい。
 
午前中は子供達は、つどーむへいってきた。迷路やトランポリンで遊んで楽しかったらしい。
午後はアルトワと両親で小樽へ、路面電車にのって、JRにのって南小樽駅から歩いた。
凍った坂道がつるつるで怖かった、帰りは夜だからまったくみえなくて危ないだろうと、運河のあたりまで歩いてタクシー拾って小樽駅からかえった。
 
小樽で何したかというと、
 最初にLe TAOの2階カフェの順番待ちチケットをとった。
それから、1階で発送してもらうDouble fromageやchocolate cakeを選んで、手持ちで持って帰るチョコも含めて1万円以上のお買い物にして送料無料になった。
 
 北一ガラスのアウトレット館やヨーロッパ館や本館へ移動してガラス工芸品のお買い物。
グラスや酒器を買い物した。
 
 1時間ぐらいで順番呼び出しがきたので、ルタオでホットチョコレートを飲んでソフトクリームを食べて一休み。
 
 オルゴール館へ行って、フォトフレームのオルゴール付きを購入。
次男の七五三の写真でもいれておこう。
 
 帰り道に、滑ってころんだ、持ち帰りにしていたらガラスのグラスを割っていたとおもう、宅急便で送ってもらうようにしておいてよかった。
 
 帰りの電車に乗る前に腹の立つことがあった。
中国人と韓国人がまったく並ばないで割り込む。
日本人がドアの位置に並ぶ
列が長くなる
最後尾付近が韓国人や中国人だと最悪なことに、体の向きを変えれば電車の反対側のドアのまん前になるので、先頭へ並んでいたかのように横入りしてきやがる。
小樽から札幌までは40分以上かかるのでたちっぱなしだった。
 
 思い出したよ、コロナより前に子供達と一緒に小樽へいったときは、こういうのが嫌で
中国人と朝鮮人が並ばない割り込む横入りするせいで
たった40分のために指定席をとっていた。
今回は、子供達は札幌のつどーむと大通り公園で遊ばせて、
小樽のガラスのお店に子供を連れて行く危険をおかすことはないとおもって
小樽はアルトワと両親できたので、大人だけなら自由席で待てばいいやとおもっていた。
しかし、電車の着雪を落とすために遅れがでていて、次にいつ電車がくるかわからなかった。
並んでいて、ホームに来た列車に即乗ったので、次を待てばの余裕がなかった。
次回は、中国人朝鮮人対策に絶対指定席を予約する。
 
 ルタオでも、外人は地方発送しないから地方発送カウンターでお会計したら大丈夫だったけど、普通のレジでは中国人朝鮮人が割り込みしていつまでも日本人はお会計できないようすだったし、
札幌も大変そうだったけど、小樽はマナーの悪い外国人観光客で大変なことになっていた。
 
 札幌について、親が予約していてくれたお店で夕食を食べてホテルに戻った。
雲丹や蟹を心ゆくまで食べさせてもらい感謝。
子供達はおじいちゃんに大浴場に連れていってもらって大喜びだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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