ディオンエンターテインメントは「萌え」に特化したオンラインサービス「」のオープンβテストを2012年10月31日より開始する,rmt。現在,ティザーサイトではが行われている,DQ10 RMT。 とはいうものの,「萌。」とは,はたして何なのか。これまでのニュースでは,美少女がしゃべって動く「Live2D」アバターや,「萌えつきない世界へ」というキーワードなど,断片的な情報は明かされているものの,その全容はいまだ判然としない。 一方で「萌。」ので公開されているLive2Dアバターを見ればやたらと気合が入っており,参加するクリエイターが,駒都えーじ氏,藤真拓哉氏,八重樫 南氏,深崎暮人氏とくれば,その本気度は疑いようがない。いったいここで何が行われようとしているのか? 今回は「萌。」を制作するディオンエンターテインメントの萌。統括ディレクター常田賢太郎氏と,ディレクター兼デザイナーの梅田雅嗣氏に話を聞いてみた。 ディオンエンターテインメント 萌。統括ディレクター常田賢太郎氏 ディオンエンターテインメント 萌。ディレクター兼デザイナーの梅田雅嗣氏: 本日はよろしくお願いします。まずは,それぞれ「萌。」でどのような部分を担当されているのか教えていただけますか。 常田賢太郎氏(以下, 常田氏): 統括ディレクターの常田です。「萌。」の開発全般の統括をしています。 梅田雅嗣氏(以下,梅田氏): ディレクター兼デザイナーの梅田です。Live2Dアバター関連を担当していまして,声に合わせてモーションを作成したり,演出の指示を出したりしてます。 : まず,「萌。」とはひと言でいうと何なのでしょう? 断片的な情報は出ているんですが,実体が掴めていない読者も多いと思いますので。 常田氏: 「萌。」とは,「萌え」に特化したSNSかつポータルサイトで,Live2Dという技術によって作られたアバターを,ゲームをしたり,ニュースを読んだりしていくことで育成していきます。すべてブラウザ上で動作しますので,クライアントプログラムをインストールすることなく,基本無料で楽しんでいただけます。 梅田氏: Live2Dとは「2Dの絵を立体的に動かす」サイバーノイズさんの技術です。2Dの1枚絵が自然に動くというのが特徴で,すでにスマートフォンなどで女の子のキャラが出てくる系のアプリでよく使われているほか,いろいろなゲームソフトにも採用されてます。描いたままのイラストがそのまま動き出すんです
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