日本にもこんなBreathtaking Placeがあれば魂のResetに頻繁に行きたいですがね | Be an optimist and always believe in A Brighter Future!!

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UCLA卒業、バブル時代商社でサラリーマンを経験し、故郷上田でビンテージバイクの輸入販売をはじめ現在に至る。古き良き時代のJapanese Vintageバイクの魅力を配信中!!

ダウンダウンダウンダウンダウン2012年6月9日(12年前)
ブルーインのブログ
ここは、モニュメントバレーのThe View Hotelから、一時間ほどにあるミューレーポイントと言う、一般観光客が絶対に訪れないレアな隠れた名所で、舗装されていない細い道をひた走り、やっと到着。驚くのは、The view Hotelから見たあの絶景を、遠く離れた別の高い絶壁から見られる事。当時は、風も強く、雪が舞うほど寒く、凍えながらの撮影になった。


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大きな石のように見えるバカでかい岩に立っているところで、人が通る道さえないこのな所にZ1を押していって撮影しようと言う鈴木氏は、やはりただ者でないね。ある意味”クレイジー” しかし、彼はここでZ1を撮るのが目的だと私たちに出国前に言った。やはり、この男は常人ではない。目


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見えるでしょうか。こんな、ところに、Z1を三人で押して入ったのです。鈴木氏は、寒い中本気モードでいい写真で撮ろうと、あちこち歩き回っていた。とにかく、寒いし、夕方になりもうじき日が落ちそうだ。早く、してくれ。。


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見てください、とんでもない所でしょう?約250キロのZ1をあの崖っぷちに押していったのです。多分ではない、絶対に日本から来て、こんな所にバイクを運び込んで撮影する者は現れないでしょう。それだけこの写真は超希少ですね。

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この日は、あいにくの天気でしたが、三人にとって、ここでのモーメントは一生忘れないでしょう。快晴の時にもう一度ここに立って、この壮大のビューを見たいですね。できたら、家族を連れてきて、ここで記念撮影をしたいですね。