⭐⭐⭐️いよいよ明日になりましたね！どんな”Z”のシーンが見られるか超楽しみ！

⭐⭐⭐️時代は変わっても、”Z”の人気は不滅で永遠ですね！渋い排気音が聴けると超テンション上がりますよね！明日が楽しみ！！⭐⭐⭐️

　　　皆さん、おはようございます。今朝の上田は、少し風がありますが最高のバイク日和になりました。さて、Z乗りには、待ちに待った”GTO Revival”が明日に迫りましたね。ちょうどタイミング良く、新年度スタートの4月一日に放映されるのもフジテレビの企画も粋ですよね！あとは、正直、どれだけの時間”Z”が登場するか？超気になります。また、どんな走行シーンと排気音をOn Airしてくれるかが一番気になるところですね。

⭐⭐⭐️We all will be super excited about it tomorrow!⭐⭐⭐️

90年代を代表する伝説のドラマ反町隆史主演『GTO』が、26年ぶりに復活！あの伝説の教師・鬼塚英吉が帰ってくる！FOD独占見放題配信決定！

『GTOリバイバル』
（C）藤沢とおる／講談社／カンテレ

ドラマ『GTOリバイバル』

４月１日（月）22時48分～配信スタート

フジテレビではカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』をフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、４月１日（月）22時48分より独占見放題配信することを決定した。

1998年の夏に放送された反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が、この春、26年ぶりに復活。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として、４月1日（月）よる９時に放送される。

『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉（おにづか・えいきち）が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。
1998年の放送当時、大掛かりなロケーションや予想を裏切るストーリー展開、そして、破天荒な教師・鬼塚役にぴったりな反町の情熱的で力強い演技が話題を呼び、全12話の平均視聴率（世帯）は関東地区で28.5％、最終回は35.7％（ビデオリサーチ調べ）と、高視聴率を記録。また、反町自身が作詞し、歌いあげた主題歌「POISON～言いたい事も言えないこんな世の中は～」も大ヒット。そんな平成を代表する話題作が、26年の時を経て、令和の時代に戻ってくる。
立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題を解決していく本作。４月１日に放送の『GTOリバイバル』でも、鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた生徒たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる。時代は平成から令和へと変わり、当時はなかったSNSでの誹謗中傷やトラブルなども増加。富める者は富み、貧しい者は貧しくなり、ますます生きづらくなってきている現代で、鬼塚は令和のニューヒーローになれるのか？

1998年版『GTO』に鬼塚の教え子や親友として出演していた豪華な俳優陣の再共演も決定した。かつての教え子、村井国雄（池内博之）、渡辺マサル（山崎裕太）、菊池善人（窪塚洋介）、依田ケンジ（徳山秀典）、吉川のぼる（小栗旬）、鬼塚の親友・冴島龍二（藤木直人）、等が時を経てそれぞれ演じる。彼らの意外な“26年後”の姿に、ぜひご注目頂きたい。そして、今回から新たに岡崎紗絵、小手伸也、八木莉可子、畑芽育、日向亘、鈴木浩介らの出演が決定し更なる豪華キャストでドラマを盛り上げる。

ドラマの主題歌はBLUE ENCOUNTが担当することが発表された。楽曲は、1998年放送の『GTO』主題歌として一斉を風靡した主題歌『POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～』をBLUE ENCOUNTがリバイバルアレンジした楽曲「POISON」。なんと楽曲には、反町隆史もフィーチャリングとして参加した。往年の名曲の雰囲気を残しながら、ブルエンらしいストレートでソリッドなギターロックにリバイバルしている。BLUE ENCOUNTの田邊駿一と反町、２人のボーカリストによって新たに生まれ変わった「POISON」をぜひ聴きながらドラマの放送をお待ち頂きたい。

【番組概要】

『GTOリバイバル』（全１話）

＜配信＞

2024年４月１日（月）22時48分　地上波放送終了直後～　FOD独占見放題配信スタート

＜出演＞

反町隆史、岡崎紗絵、小手伸也、八木莉可子、畑芽育　日向亘　　鈴木浩介　／　池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬　藤木直人　ほか

＜スタッフ＞

原作：藤沢とおる『GTO』（講談社「少年マガジンKC」刊）
脚本：山岡潤平
音楽：福廣秀一朗
主題歌：BLUE ENCOUNT×Takashi Sorimachi「POISON」（ソニー・ミュージックレーベルズ）
プロデューサー：安藤和久河西秀幸田端綾子
演出：深川栄洋
制作協力：メディアプルポ
制作・著作：カンテレ