しばらく前から、眩しいくらいのBlue Skyが広がりだしました！今日もよろしく！

2016年11月4日（4年前）

☆☆☆　上田は、今日も天気は良さそうです！！　☆☆☆

　　皆さん、おはようございます。昨日は、レストア作業で忙しく、Blog更新が出来ないまま閉店時間になりました。昨日、仕上がったばかりの”KZ1000 Linocoln Black"を一台、今日中に皆さんにご紹介しますので、お楽しみに！！

　また、本家BRUINのお話をここで一つ、海の向こうの”BRUINS"(UCLA Football)の今年の成績もあまり良くなく、BRUINSファン、Alumniは、ここまで嬉しくないシーズンになっていますが、今月１９日（LA, Pasadena)、ホームRose Bowlで行われる宿命の対決、USC（Trojan)戦が予定されているので、昨年はアウェイ（LA オリンピックスタジアム）で負けてしまったので、今年こそは、リベンジしてもらいたいと願っています。

＊今シーズンは、個人的に負けて欲しくない相手、Stanford大、UC Berkeleyにも、負けていて、Alumniとしては、大変不満足なシーズンになっています。本当に、USC(Trojan)戦がどんな事をしても勝って貰いたい気持ちでいます！！

*世界中に散らばっているBRUINSが、注目する一戦が今月19日、Los Angeles、PasadenaのRose Bowl１で行われます。その試合の前に、上記イメージのような大きな焚き火をUCLA Campusで行い必勝を祈願するイベントが今年も行われます。州立大学のUCLAに対して、私立のUSCは、お金持ちのボンボンが行く大学的イメージが昔からあり、昔から、宿命のライバル校ですので、当然、両校のOB.OG.関係者は、このLAを二分する一戦を毎年楽しみにしています。私も、本当は、LA、PasadenaのRose Bowlに行って応援したいのですが、時間も＄も現在はありませんので、Internet　Redioを聞きながら応援する予定でします。

＊ここで、宿敵”Trojan"（USC)の事も少しWikiの内容ですが、ご覧ください！

USCトロージャンズ

USCトロージャンズのロゴ

トミー・トロージャン（英語版）

USCトロージャンズ（ユーエスシー・トロージャンズ、USC Trojans）はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに本部をおく南カリフォルニア大学（略称:USC）の、学生スポーツチームの愛称である。男子チームの愛称はthe Trojansである一方、女子チームには公認の愛称が二つあり、ひとつは男子と同じthe Trojans、他方はWomen of Troy（トロイの女性）である。本記事においてはトロージャンズで記述を統一する。

トロージャンズはパシフィック12カンファレンスに属し、全チーム合計で全米選手権において122回制覇している。うち100はNCAA（全米大学体育協会）選手権である^[1]。同じロサンゼルス市に所在するカリフォルニア大学ロサンゼルス校(略称:UCLA)とは学業においてもスポーツにおいても激しいライバル関係にある。

また毎年恒例となったアメリカンフットボール対抗戦が行われるため、ノートルダム大学ともライバル関係にあるとされ、同競技においては最大のライバル校である^[2]^[3]^[4]^[5]^[6]。

実績

トロージャンズ全体で全米大学選手権と名の付く大会における優勝回数は122回を誇り、うち100回は全米大学体育協会（以下NCAA）の選手権大会優勝である。これはカリフォルニア大学ロサンゼルス校（略称:UCLA）の111回、スタンフォード大学の106回に次ぎ、全米の大学で第3位である。
男子チームは優勝97回で、うちNCAA選手権は84回優勝している。これは全米大学でトップである^[1]。
女子チームは優勝25回で、うちNCAA選手権は16回優勝している。こちらは全米3位となっている^[1]。
トロージャンズ（男女あわせて）として、少なくとも1チームが26年連続で優勝を果たしている。
1971年から始まったUSAトゥデイの全米ランキングで、6度ベスト1に輝いている。
NCAAの個別タイトルを見ると、男子は302回獲得で全米1位であり、女子は55回獲得している。
合衆国で最高のアマチュアスポーツ賞として知られるジェームスサリバン賞の受賞者が、トロージャンズOB・OGで4名いる。サミー・リー（英語版）（1953年）、パリー・オブライエン（1959年）、ジョン・ネーバー（1977年）そしてジャネット・エバンス（1989年）である。
年間最優秀女子学生アスリートに贈られるホンダ・ブロデリックカップ受賞者が2名いる。シェリル・ミラー（英語版、バスケットボール、1983-84）とアンジェラ・ウィリアムズ（英語版、陸上競技、2001-02）であり、この他にホンダスポーツ賞受賞者が8名いる。

オリンピック選手

レベッカ・ソニ選手（水泳）

トロージャンズは多くのオリンピック選手を輩出した伝統を誇る。1904年のセントルイスオリンピックから2014年のソチオリンピックまでの間に422人が出場し、135個の金メダル、88個の銀メダル、65個銅メダルを獲得した^[7]。1912年のストックホルムオリンピック以降の夏季オリンピックでは少なくとも1個の金メダルを獲得し続けている。
上記の金メダル獲得数135個は、ワールドワイドの大学で比較すると第8位となる^[8]。（ただしこの集計は2012年のロンドンオリンピックの例で言えば、アメリカ合衆国水球チームが獲得したメダル1個に対して、トロージャンズOGが代表チームに3名いるため3個の銀メダルというカウント方法による）
2008年の北京オリンピック200m平泳ぎにおいて世界新記録で優勝したレベッカ・ソニは、トロージャンズの現役アスリートであった。レベッカは同大会において、100m平泳ぎと400mメドレーリレーでも銀メダルを獲得している。