皆さん、おはようございます。 今日の上田は、例年通りの冷え込みでしたが、朝からBeautiful Blue Skyが広がって、雪もないので、この時期としては大変珍しい最高のWinter Weekendになりましたね。 さて、如何に上田地域が「眞田Fever」で熱いか、少しご紹介しますね。 まず、最初は地元の蔦屋書店の眞田コーナーも関連書物の多さ!!多分、全国の書店でも同じように並んでいると思いますが、地元上田が多分一番種類も多いとおもいますね。 注目すべきはセブンイレブンですね。 今朝たまたまCoffeeを買いに入店しましたが、特設テーブルの上に沢山の真田丸関連の書物が売られていたのにはビックリしました。また、地域限定で、六文銭のナナコカードが販売されたのはビックリしました。 出来れば、私も欲しかったですね!!
*下記は、Yahoo Webに出ていた「真田丸」の論評です!! 軽く、ご覧ください。おおむね、何処のメディアさんも「真田丸」を高評価で書いてくれていますね!!地元の人間としては嬉しいスタートですね!!これから、益々盛り上がり、日本中&日本経済がが少しでも元気になれば最高ですね!!
2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』が1月10日にスタートした。初回の平均視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2015年の『花燃ゆ』の初回平均視聴率16.7%(同前)を上回る好調な滑り出しで、ネット上では様々な感想が寄せられている。
戦国時代に豊臣家の家臣として活躍した武将・真田信繁(幸村)を主人公とした『真田丸』。堺 雅人が信繁を演じ、脚本は2004年の『新選組!』以来2度目となる、三谷幸喜が担当する。
三谷作品というと、ユーモアあふれる展開がおなじみ。大河ドラマでもそのテイストが存分に活かされていると感じるネットユーザーが多く、ツイッターでは、
「真田丸録画観たけど面白いな! 三谷らしくギャグもいれつつ説明描写も多くて戦国時代に詳しい人でなくても見れそう」
「昨日観れなかった今年の大河ドラマ真田丸録画して観たけど三谷幸喜さんらしい作品でなかなかコミカル笑」
「録画した『真田丸』視聴。 三谷幸喜節が出まくってて、始終ニヤニヤしながら観ておりましたが、取りあえず2回泣きました」
と、なかなか好評の様子。また、
「大河というより三谷作品だから見るっていう人を意識したのか歴史解説がやけに丁寧だった」
「歴史解説が今までの大河より100倍くらいわかりやすくなってるのも良いですね」
「解説も言葉の選び方も分かりやすかったし、歴史初心者でも理解できる歴史ドラマだった」
など、歴史背景の解説などもわかりやすいと評判になっている。
ちなみに、歴史や戦況の解説CGには、コーエーテクモゲームスの人気ゲーム『信長の野望・創造』で使われたCG技術が使用されている。三谷ファンだけでなくゲームファンも巻き込み、新しいスタイルの大河ドラマとして人気となりそうだ。
(小浦大生)
http://www.vintagebruin.com/#!/caqf





*ここでBG企画で2011年にVinatge Zで”幸村を追走する”すると連載を行いましたが、その時のPicsがいろいろ見られるBRUINのHPのリンクを張りましたので、まだ、ご覧になったことがない方は、一度覗いてみてください!!

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Jan 16. 2016