映画 「LIFE」を見てきました!! | Be an optimist and always believe in A Brighter Future!!

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UCLA卒業、バブル時代商社でサラリーマンを経験し、故郷上田でビンテージバイクの輸入販売をはじめ現在に至る。古き良き時代のJapanese Vintageバイクの魅力を配信中!!

☆☆☆映画 「LIFE」を見てきました!!☆☆☆



皆さん、おはようございます。BRUINのNew Weekの始まりです。今朝の上田は少し寒いですが、日中は17度ほどになるそうです。また、テスト走行が楽しくできますね。 さて、昨日の休日に映画「LIFE」を見てきました。感想は!!結構面白かったです。New York とLos Angelesの知っている所が沢山出てきて懐かしかったです。ちょうど一年前にLAとNYに行ったばかりなので身近に感じました。内容ですが、LIFE マガジン社に勤める平凡な主人公”ウオルター”(独身)があるできごとから、人生再出発する様子と彼の空想が交差するストーリーで、あっと言う間に終わった感じでした。私もこのBlogでよく、Something Newな事にTryしないと人生もったいないと言っていますが、そんな日常のオーディナリー・ライフから、エキストラ・オーディナリー・ライフにチャレンジしてみては!!と言ったメッセージが込められた映画ですので、たまには映画館に足を運んでみてはいかがでしょう!!笑い、東宝シネマだと50歳以上の方は料金が安くなりますよ。なんか?やけに歳をとった感じで、ちょっといやですが、Less Moneyな事なので受け入れています。

*下記が「LIFE」のオフィシャルサイトのリンクと広告用youtube動画です。

http://www.foxmovies.jp/life/

                



        

注目映画紹介:「LIFE!」 ベン・スティラー監督・主演 地味な中年男が大冒険

写真特集付き記事
2014年03月24日
「LIFE!」の一場面 (C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

 「ナイト・ミュージアム」シリーズのベン・スティラーさんが監督・主演した映画「LIFE!」が公開中だ。雑誌「LIFE」の写真管理部で働く地味な中年男が、最終号に使うネガフィルムの作者である写真家を探して、冒険に飛び出す姿を描いた。男が空想するファンタスティックな映像と、アイスランドでロケをした大自然も見どころ。写真家役にショーン・ペンさんがふんし、大女優シャーリー・マクレーンさんが主人公の母親役で登場する。ジェームズ・サーバーさんが1939年に発表した短編小説「虹をつかむ男」が原作で、「幸せのちから」(2006年)のスティーブン・コンラッドさんが脚本を書いた。

 ウォルター・ミティ(スティラーさん)は、ニューヨークの伝統的な雑誌「LIFE」誌の写真管理部門で働いている。不器用な彼は、経理の同僚シェリル(クリステン・ウィグさん)に思いを寄せているが、話しかけることもままならない。日々の退屈を、空想で埋める日々だった。しかし現実は厳しかった。デジタル化の波が押し寄せ、雑誌は経営の危機になり、新しいボスが配属される。ウォルターはリストラ対象となってしまう。写真家ショーン(ペンさん)から最終号の写真が送られてきたが、ネガが見当たらない。ウォルターは直接ショーンとやりとりするために、はるばるグリーンランドまで足を運ぶが……。

 ウォルターは有名雑誌社に勤めながら、華々しい部署とは無縁の殺風景な部屋で、写真の管理に身をささげてきた男。見た目も地味で、どこの会社にも1人は必ずいるような目立たない男だ。独身で母の世話をしており、とにかく真面目だけがとりえのような人物。この設定がしっかりしているお陰で、ウォルターを自然と応援する気持ちが芽生える。写真家ショーンを追う旅路での冒険の数々は、空想好きのウォルターのフィルターを通し、奇想天外な出来事も楽しく見ることができる。大都会から辺境へ目まぐるしく舞台は変わるが、どんな場所にいても一つの目的を持って行動する者は強いもので、凡庸な男ウォルターがだんだんヒーローじみて見えてくる。ウォルターの視点でコロコロと変化していくネガの行方が、映画の面白さのカギになっている。19日からTOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほか全国で公開中。(キョーコ/フリーライター)

 <プロフィル>

 キョーコ=出版社・新聞社勤務後、闘病をきっかけに、単館映画館通いの20代を思い出して、映画を見まくろうと決心。映画紹介や人物インタビューを中心にライターとして活動中。趣味は散歩と街猫をなでること。




考えてみると、米国に住んでいるときもたまに映画を見に行きましたが、日本でも1000円ほどでSomething New なIdeaや刺激が得られるので、コストパフォーマンス的に考えるとWellですね!!

また、これから急ピッチで来月号BG広告の原稿を仕上げないと!!Goddamn Time Goes By So Fast!! Don't You Think So!! 本当に一ヶ月はあっという間ですね。今回も車両が少ないので苦戦中です。



*New Weekなので、自分用に目を覚ますつもりで、John Legendの”Wake Up Everybody”をアップしましたので、皆さんも良かったらメンタルの暖機運転に利用してください!!  

   




          

それでは、Make Your Day Joyful and Delightful, Everyone!!


From BRUIN Shinsyu Ueda Japan
Since 1999
Mar 25. 2014