次男キャンディへの感謝① | bruce のブログ

bruce のブログ

ヤフーblogより引っ越しして来ました。。


ワンちゃんとの歴史…




実家を出て…


結婚後の独立に

わんちゃんを飼い始めたのが33年前。


実家時代は幼稚園の時から

3頭のワンちゃんを経験して

たので、


自分の人生において

ワンちゃんが居ない生活は考えられない

という感じで…



それも、、

去年の8月に最愛のミルキーを亡くしたことで

わんちゃんの居ない生活を

30数年振りに経験しました。


そして、、

あまりのペットロスで

わんちゃんはもう飼うことは無い…

と自分に言い聞かせてました



ふと、今までのわんちゃんとの生活を

想い浮かべてみた時に


キャンディの事が1番に想い浮かびました。


キャンディは

33年前に飼い始めた長男ミッキーが

12歳の時に次男犬として家族になったワンコです。

長男、三男、四男、長女

と歴代のワンちゃんと共に

暮らして来たワンちゃんです。


ワンちゃんは…  もう飼うことは無い…

と思ったにも関わらず


今、自分の近くに

キティが居ます


思いやりがあって

温厚の性格であったキャンディ…

キティは

今は亡きキャンディが導いてくれたワンちゃんだと真剣に思ってます。


虹の空からキャンディがメッセージを送ってくれてたのかも知れない…

当時

近い将来、、

起こるであろうミルキーのことを教えてくれてたのかもしれない…

自分は

不甲斐ない主人でした…





次男のキャンディ

(2003.4.120~2020.10.11)



次男犬のキャンディ


全てのワンちゃん全員に寄り添って

くれていた事にあらためて感謝してます。


ありがとうキャンディ☆




長男のミッキ-(1991〜2008.7.2)



ミッキ-が12歳の時に

キャンディは

我が家に来てくれました。


ミルキーも17歳まで頑張ってくれたので

キャンディとは

5年間一緒に居られました。



ある日の

キャンディとミッキ-そしてキララ☆




17才で逝ったミッキ-を

看取ってくれた当時5歳のキャンディ




三男キララ(2005.6.1〜2014.6.2)



三男のキララは保護犬出身だったので

少し勝手が違っていました。


当時は保護犬という

響きに対して

自分は無知だったのが悔やまれます。

キララは 

心臓が悪かったんです…


キャンディは

キララとも仲良しで…


その事を再確認したのは

キララが亡くなった時。


キララの亡き骸から

離れようとしなかったばかりか


なんの反応をしめさない

キララに…

泣き顔に

ついには泣き声を発っしてしまう

キャンディ…


僕は

そんなワンちゃんの姿をみるのは

初めてでした。


キャンディはその後に

元気がなくなり

ご飯も食べようとしない日が続き

心配が増すばかりで…


そんな状況の時に

出逢うのがキラリンでした。



全く元気が無くなってしまった

キャンディを想った結果の行動でした。



お互い御対面した瞬間の写真です。


元気を取り戻したキャンディに

ホッ としたものでした。


キャンディは

キラリンのことを

自分の子供だと思っていたんじゃ

ないでしょうか?


それほどに

元気を取り戻してくれました。




四男キラリン(2014.2.7〜2017.1.13)




              次に続く