3月のこと、友人達と竹芝のホテル、「メズム東京ーオートグラフ・コレクション」のレストラン、『シェフズ・シアター』で過ごす楽しい夜の続き。
今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。
飲んでいるボトルは、オーストラリアのシャンドンが造る、シャンドン、ガーデン・スピリッツ。
”Five Colors Cocktail”が届く。
これは注文しなくても自動的に出される五色のカクテル。
フルーツジュースをスパークリングワインで割ったカクテルで、左から、
カシス&クランベリー、
オレンジ&ラベンダー、
キウイ&パイナップル、
ブルーキュラソー&グレープフルーツ、
ミルージュ&ピンクグレープフルーツ。
『新台北』でのアペロで結構食べてしまったのでお腹はいっぱいだが、少しは料理も注文。
季節野菜のサラダには何種類の野菜が入っているのだろう。
見ているだけで元気を貰えそう。
私が四人に取り分け。
フォークとスプーンを片手に持って取り分けるが、カトラリーが重いので使いにくい。
カトラリーは、ラッキーウッドのステンレス製品。
とても重量がある。
パテ・ド・カンパーニュ、生マスタード添え。
このパテ・ド・カンパーニュは美味いがヴォリュームがあり、前回ここでちぃさんと食事をしたときは二つ頼んだところ食べ切るのに苦労した。
これも私が四人に取り分け。
なかなか綺麗に盛り付けることができた。
シャンドンの次は、白ワイン。
ボトルは飲み干した後に撮影。
ドメーヌ・タリケ、クラシック、コート・ド・ガスコーニュ、2023年。
ドメーヌ・タリケは、フランス、スッド・ウエスト、ガスコーニュで人気の家族経営のドメーヌ。
シトラス系の香りを持つ、フレッシュ&フルーティーな辛口。
ぶどうは、グロ・マンサン、ユニ・ブラン、コロンバール、ソーヴィニヨン・ブラン 他。
ベジタブルサンドイッチ、季節野菜のピクルス。
大きなサンドイッチが二つ届いたので、それぞれ二つに切り分けてもらう。
これは素晴らしく美味しいと、皆さん絶賛。
ドメーヌ・タリケのボトルを飲み干すと、きゅーちゃんとちぃさんはスパークリングワインをグラスで。
フランスのC.F.G.V.社 (Compagnie Française des Grands Vins)がラングドック地方で造る、オペラ、ブリュット、ブラン・ド・ブラン。
C.F.G.V.はシャルマー方式の開発者、ユージン・シャルマー氏が1909年に設立した、フランスで最大のスパークリングワイン専業メーカー。
フレッシュ&フルーティーなスパークリングで、ぶどうはユニ・ブランとマカベオ。
ピエールロゼさんと私は赤ワインをグラスで。
ラングドック・ルーションの人気のドメーヌ、ドメーヌ・ポール・マスのクロード・ヴァル、ルージュ、2023年。
ドメーヌを率いるのはマス家の四代目、ジャンとミシェルのクロード兄弟。
南仏の太陽を感じる豊かな果実味と程よいタンニン、バランスに優れたミディアム・ボディ。
ポール・マスのワインに外れは無い。
セパージュは、グルナッシュ 50%、カリニャン 25%、シラー 15%、メルロー 10%。
食後のデザートは、ティラミス。
私はまだクロード・ヴァルを飲んでいる。
奥に写ったボトルを見ると、抜栓したボトルに残るワインの量がだいぶ減っている。
酔っ払いあるあるで、とても盛り上がって話し続けていたが、何の話をしていたかは記憶に無い。
前回もそうだったが、今夜もここで食事をする宿泊者のほとんどが欧米系の訪日外国人。
「ここは日本じゃないみたい」と言ったのは、ピエールロゼさん、それともきゅーちゃん。
今夜もいっぱい飲んでいっぱいお話しをして大満足。
お世話になったスタッフにお礼を述べて席を立つ。
ダイニングは空いていたが、バーラウンジには結構な数の客。
今夜はプロシンガーのライヴが行われている。
窓からの眺望が素晴らしい。
右には隅田川、左には浜離宮恩賜庭園。
ちょっと見えにくいが左寄りにはスカイツリー、正面には聖路加タワー。
目を左に向けると、浜離宮恩賜庭園。
潮入りの池だけが明るく光っている。
背景は汐留の再開発ビル群。
やはり良いホテルは居心地が良く、楽しく過ごすことが出来る。
地上に降り、先ほどまで居たビルを振り返る。
ここにはまた食事に来ることにしよう。
竹芝通りに出ると、浜松町駅に向かう。
雨はまだ降っている。
ビルとモノレールの高架の間に見える東京タワーが霞んでいる。
友人達と過ごす、竹芝の楽しい夜でした。
きゅーちゃんの記事はこちら。
ピエールロゼさんの記事はこちら。































