休日のランチはイタリアンで、ラ・テラッツァ サバティーニ、その前にヤエパブでアペロ、八重洲 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のある休日。

ちぃさんと東京駅で待ち合わせ。

 

八重洲中央口を出ると、外は雨。

そこでヤエチカに入り目的地に向かう。

 

向かったのは、八重洲セントラルタワーの「東京ミッドタウン八重洲」。

 

今日のランチはイタリアンのお店を予約しているが、その前に二階の「ヤエパブ」でアペロの予定。

 

ここに来るのは、「東京ミッドタウン八重洲」の開業後二ヶ月で三回目。

今回選んだお店は、『スタンドBuchi』。

 

ワイン、日本酒など豊富なメニューがあるが、ランチでワインを飲む予定なので、ここでは生ビールで乾杯。

 

生ビールはハートランド。

 

ビールのお供は、とん平焼き。

これがヴォリュームたっぷりで美味い。

 

お水のカップをよく見ると、ひょっとしてカップ酒の容器のような。

 

日本酒メニューを見ると、全てカップ酒。

ちぃさんのは秋鹿のバンビカップ、私のは御代桜のパンダカップ。

 

ワインもチェック。

全て日本ワインで、Kidoワイナリーの城戸オータム・カラーズ、ルージュ、2021年がある。

 

飾られている空き瓶の中にも、城戸プライベート・リザーヴ、シャルドネ、2016年。

話しを聞くと、店長さんが城戸ワインの大ファンなのだそうだ。

 

時間となったので、三階の予約しているお店に向かう。

 

ランチのお店は、『ラ・テラッツァ サバティーニ』。

 

お店の前には長い行列。

「予約をしないで来る人が多いんだね」と私。

「私達は予約しているから大丈夫ね」とちぃさん。

ところがレセプションで予約名を告げると、「順番にお呼びしますので列に並んでお待ちください」とのこと。

驚いたことに、この長い列は皆さん予約の人たち。

 

席が空くたびに予約の人が店内に呼び込まれる。

待つこと約10分、ようやくテーブルに案内される。

もう5月中旬ということで、テラス席を予約しておいた。

 

ところが今日は雨。

でも屋根付きのテラスなので雨は吹き込んでこない。

 

目の前には東京駅八重洲側のグランルーフが広がる。

その後方に見えるのは、丸の内側の高層ビル群。

 

広いテーブル上には二人分のセッティング。

 

パン皿にも”サバティーニ”の紋章。

 

テーブル上にはメニューカルテ。

本日の特別コースを予約しておいた。

 

アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェのコース。

プリモ・ピアットはパスタかピッツァを選ぶようになっているので一つずつ選び、二人でシェアすることにする。

 

最初はスパークリングワインをグラスで。

 

ちぃさんと乾杯。

新しいボトルが抜栓されたので泡立ちが良く、冷えたスプマンテが美味い。

 

ラルス、ブリュットは、チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、トレッビアーノ100%のスプマンテ。

ちぃさんと過ごす八重洲の新しいイタリアン、『ラ・テラッツァ サバティーニ』での楽しい午後は続きます。