西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で年越しランチを終えた二人が六本木から向かったのは、池袋。
何時ものホテル、メトロポリタン東京で新年を迎えることにしたのだ。
エントランスには門松。
預けておいたキャリーバッグを受け取りチェックインを済ませると、デパ地下に買い物に出かける。
カルディで、ハモンセラーノ、イタリア・オリーブ、菓子類を購入。
ポンパドウルでは、プチアンリシール、クッペ、ライ麦マルグリット、クロワッサン、サンドイッチを購入。
続いてフロ・プレステージュ。
ここではサーモンと6種野菜のマリネを購入。
さらに、海老とブロッコリーのタルタルサラダ。
デミグラスハンバーグも二個購入。
次に向かったのはアジアンサラダ、融合。
蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。
毎回購入するお気に入り。
フレッシュホワイトアスパラガスの塩にんにくソース、柔らかロースの黒酢酢豚も購入。
炙りまぐろとアボカドのサラダも忘れずに購入。
ナトスでタラバガニのキッシュを購入した後は、柿安ダイニング。
盛り付けも色合いも随分綺麗になっている。
広島県産牡蠣とごぼうのオースターソースマヨ。
そして柿安と言えば、ローストビーフ。
ガーリックローストビーフを購入。
デザートは久し振りにヴィタメール。
私はフォレ・ノアールを、彼女はショコラ・サンバを選ぶ。
彼女がモンブランも食べたいというので、追加で購入。
大きな袋を幾つも抱え、ホテルに戻る。
ホテルのロビーの生花は、お正月の飾り付け。
部屋の窓から外を見ると、夕闇が迫りつつある。
2018年も残すところ8時間弱。
ホテル前の交差点を見下ろすと、街に明りが灯り始めている。
年越しに選んだシャンパーニュは、ゴッセ、セレブリス、エクストラ・ブリュット、ミレジム、2004年。
ゴッセは1584年アイ村で創業した名門。
彼女も私もピノ・ノワールのシャンパーニュが好みなので、ゴッセ、ボランジェ、アンリ・ジローなど、アイ村のシャンパーニュが好きなのだ。
セパージュは、シャルドネ52%、ピノ・ノワール48%。
コート・デ・ブランのシャルドネ、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワール、どちらもグラン・クリュのぶどうだけを100%使用して造られるスペシャルなシャンパーニュ。
「美味しい。素敵なシャンパーニュを選んでくれてありがとう」と彼女。
「楽しかった2018年もあと数時間だね。来年もよろしく」と私。
まだお腹はあまり空いていないが、シャンパーニュのお供に買ってきたサラダ類を取り出す。
考えてみれば、御節料理風のものは何も買っていない。
「これじゃ何時もの食事と何も変わらないね」と笑ってしまう。
ディジョンとパリで買ったフロマージュも持ってきた。
このオリーブ、何時もの倍の値段だった。
確かに美味しいが、何が違うのだろう。
メトロポリタン東京で彼女と過ごす、年越しまったりワインの夜は続きます。

























