彼女と共に参加した、銀座の『アルジェントASO』でのクリスマス・パーティの続き。
フランスとスペインの著名な造り手4人と交流しながら、彼らのワイン30種飲み放題という企画。
料理はもちろん『アルジェントASO』のイタリアン。
これは、ファミーユ・ペランのタヴェル。
美味しいロゼだ。
ポル・ロジェ、ファミーユ・ヒューゲルに続いて、ファミーユ・ペランのオーナーの挨拶。
ネットでもよく写真を見る有名生産者。
人柄も良さそうだったが、奥様同行なのですぐに奥様の隣に戻ってしまい、あまり話せなかった。
一番愛嬌があったのは、ボデガス・ムガの営業責任者、ジーザス・ヴィグエラ氏。
飛行機が遅れ、おまけに銀座で迷ってしまい、1時間遅れでの到着。
初めての日本で、時間を気にしながら一人で会場を探すのは大変だったと思う。
料理がビュッフェ・スタイルで次々と出される。
ワインの種類が多いので、皆さん飲むのに忙しく、料理のテーブルが空いているのが嬉しい。
彼女は、「悪酔いしないように、まずしっかり食べましょうね」と言って、本腰を入れて料理を皿に盛っている。
私はと言えば、まだ誰も料理に手を付けない内に、写真撮影で忙しく、出遅れてしまう。
小さな器に盛られた料理は取りやすいので便利。
こちらの料理も美味しそうだ。
早く写真を撮り終え、食べ始めなければ彼女に遅れてしまう。
ポタージュスープもとても美味しそう。
私の一皿目。
綺麗に取ったが、彼女から「お上品」と言われてしまった。
ファミーユ・ヒューゲルの、ゲヴェルツトラミナー、エステート、2011年。
アルザスらしい果実味豊かなゲヴェルツトラミナー。
前菜をさんざん食べた後は、パスタ料理が出される。
パスタ、リゾットのてんこ盛り。
「今度は随分いっぱい盛ったのね」と彼女。
「うん、何度も取りに行くのは面倒なので、見た目は気にしないことにした」と私。
皆さん、お腹も一息ついたようで、ワイン・コーナーの前でたむろし始める。
私はと言えば、彼女が「次はこれを飲みたい」と言うたびに、ワイン・コーナーと私たちのテーブルとの往復で忙しい。
ファミーユ・ペランの、シャトー・ド・ボーカステル、2012年。
洗練されたボディ、文句なく美味い。
「今夜のワインの中では、一番好き」と彼女の評価も高い。
今夜のワインの中では最も高価な、ボデガス・ムガ、アロ、2006年。
ムガさんから直接グラスに注いでもらい、説明を受ける。
驚くほどの果実味と熟成感。
素晴らしいフルボディだが、グラスに二杯飲むと飲み疲れしてしまいそう。
ここで、生産者の皆さんからのプレゼント抽選会。
ワインクーラーに入れた参加者の名刺から、各生産者が1枚を引いてプレゼントを贈呈。
サンタクロースの帽子を被り、ワインクーラーに手を入れて名刺を選ぶ。
ポル・ロジェは二人とも外れ。
ヒューゲルも外れ、ペランに期待。
でも、外れ。
ムガも外れ、今年は商品をゲットできなかった。
30種類のワインが飲み放題だったが、リストのチェック・マークを見ると、飲んだのは15種のみ。
美味しいワインは複数杯飲んでいるので、総量はかなり飲んでいる。
抽選に全て外れたので、デザートを食べることにする。
小さなケーキが数種類、どれも美味しそう。
シューもフルーツも食べたくなる。
ティラミスも美味しそう。
お腹はいっぱいなのだが、見ると手が延びて皿に取ってしまう。
今年のクリスマス・パーティも楽しかった。
彼女と過ごす銀座の『アルジェントASO』の夜は、素敵に更けていきました。




















