悲しいお知らせ、呑喜のご主人が亡くなられました。 12月2日に掲載した『呑喜』の記事には、「まさにザ昭和というお店ですね、こんなお店に行ってみたいです」というコメントをいただきました。 それらのコメントに対して、「何時までも大将と女将さんに頑張って店を守っていただきたいですね」と返信させていただきました。 その『呑喜』のご主人が急逝され、お店が閉店となってしまいました。 急なことで驚くとともに、本当に残念でなりません。 ご主人のご冥福をお祈りいたします。