バンコクからコルカタに飛ぶフライトは、バンコク発ほぼ午前0時。
コルカタには0時40分に着くので、時差の1.5時間を加えると、約2時間のフライトである。
日系の航空会社のフライトでは、深夜便に本格的な食事は出ない。
ところが海外の航空会社では、こんな深夜の短時間のフライトでも、ちゃんと食事が出されるのだ。
夕ご飯を食べているので、本当は飲まず食わずで寝るべきである。

でも、ワインと映画が好きな私は、結局徹夜してしまうことになる。
前菜にはシャンパーニュを合わせ、メインにはブルゴーニュのピノ・ノワールを合わせる。
タイの時間でもう午前1時半、ということは日本時間では午前3時半。
こんな時間にケーキを食べていて良いはずがない。
寝るために、ディジェスティフ(食後酒)にカルーア・コーヒーを飲む。
さあ寝ようと思ったら、「目的地に向けて降下を始めます」とのアナウンス。
ホテルにチェックインし、ベッドに入ることが出来るのはコルカタ時間で午前3時。
つまり日本は朝の6時半、自宅を出て丁度24時間後である。
楽しいけど、眠いフライトでした。

