今夜のワイン、ロウリーズ・ザ・プライムリブ、シカゴ | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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8か月振りのシカゴ。

 

人気店なので2~3週間前に予約を取らないと席が確保できないお店、『ロウリーズ』に駄目もとで顔を出す。

 

 


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宿泊ホテルが道を隔てた隣なので、電話するより直接店に行く方が手っ取り早いのだ。

 

この大きな古めかしい建物全体がお店。

 

入り口には『ロウリーズ・ザ・プライム・リブ』の名前が誇らしげに書かれている。


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レセプションで尋ねてみると、本日の18時30分にテーブル一つのキャンセルが出たとの嬉しい回答。

 

予約を入れ、お隣のホテルに戻りシャワーを浴び、服を着替えてレストランに戻る。


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店の中は、シカゴの古き良き時代を髣髴とさせる豪華な造り。

 

美しく弧を描く階段。

 

薄暗い部屋に輝くシャンデリア。


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大きな四つのダイニングルームのテーブルは全て予約で埋まっている。

 

昨年訪れた時は、正面左側の部屋だったが、今夜は右側の部屋。

 


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早速泡で乾杯。

 

選んだスパークリングは、日本でも良く飲むクレマン・ド・ブルゴーニュ、ヴーヴ・アンバル。

 

アンバル未亡人が始めたスパークリング専業のワイナリーで、創業は1898年。

 

クレマン・ド・ブルゴーニュの元祖と言われ、シャンパーニュ方式による品質の高いスパークリング造りに定評がある。

 

 

 

 

 

 

 


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冷えたクレマンがとても美味い。

 

ブラインドで飲むと、シャンパーニュに引けをとらない。

 

日本では『ひらまつ』が定番のスパークリングとして採用しているので、『ひらまつ』の系列店でこのミレジム(今は2011年)をよく飲んでいる。

 

そこで、ここでもアンバルの名前を見付け、即注文したと言う訳だ。

 

 

 

 

 

 

 

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クレマンに合わせ、前菜が届く。

 

大海老のカクテル。

 

ここのカクテルソースはトマト味とマスタード味の二種類があり、どちらも美味い。


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フライド・カラマーリ。

 

アメリカでの定番の前菜。

 

アメリカン・レストランでは大皿に山盛り出されるが、ここはちょっとお上品。

 

さて、プライム・リブと赤ワインのご紹介は、また明日。