ラウンジでも朝シャンをしてきたが、機内でも飲んでしまう。
シャンパーニュは、ニコラ・フィアット、ブリュット・レゼルヴ。
フルボトルで飲むよりも、何故か小瓶で飲む方がどんどんグラスが進んでしまう。
短距離路線なので、前菜とメインが一緒に出される。
シャンパーニュのあとは、白ワイン。
ブルゴーニュのルイ・マックスが造る、サン・ヴェラン、2012年。
行ったばかりのバルセロナ旅行の思い出に浸ってしまった。
旅行中に飲み過ぎていたので、ジンジャーエールでお食事。
と思ったが、結局ボルドーの赤ワイン、シャトー・レ・フェ、2010年を飲んでしまう。
ANA羽田/ソウル線での楽しい旅のご紹介でした。