ANA羽田/ソウル線 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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ソウル行きのANAに搭乗。


ラウンジでも朝シャンをしてきたが、機内でも飲んでしまう。


シャンパーニュは、ニコラ・フィアット、ブリュット・レゼルヴ。


フルボトルで飲むよりも、何故か小瓶で飲む方がどんどんグラスが進んでしまう。



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短距離路線なので、前菜とメインが一緒に出される。


シャンパーニュのあとは、白ワイン。


ブルゴーニュのルイ・マックスが造る、サン・ヴェラン、2012年。


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観ている映画は、「それでも恋するバルセロナ」。


行ったばかりのバルセロナ旅行の思い出に浸ってしまった。



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ついでに、帰りの便の機内食もご紹介。


旅行中に飲み過ぎていたので、ジンジャーエールでお食事。


と思ったが、結局ボルドーの赤ワイン、シャトー・レ・フェ、2010年を飲んでしまう。


ANA羽田/ソウル線での楽しい旅のご紹介でした。