続いて訪れたのは、「神の雫」掲載でも有名な、ハイツ・ワイン・セラーズ。
ナパのカルト・カベルネ・ソーヴィニヨンの先駆者とも言えるワイナリーである。
多くの見学者を受け入れる他のワイナリーに較べ、ハイツはとても小振り。
テイスティング・ルームも、ちょっと大きめの居間といった感じ。
試飲できるワインはヴィンテージ違いのカベルネ・ソーヴィニヨンが4種と、ポートが1種類のみ。
価格は高いが、ボルドーの銘醸をも凌ぐ素晴らしいボディである。
暖炉には薪がチロチロと燃え、居心地が良い。
大きな石の真ん中からは、清らかな水が湧き出ている。
実にのどかで、心和む風景である。
ぶどう畑の土がとても柔らかいことに驚く。
ここでもワインを購入した。
セラーで数年寝かしたあと、飲もうと思う。
彼女と巡る、楽しいワインカントリーの旅でした。


