バンコク、スクムヴィット通りのソイ15にある『マンハッタン・ホテル』での韓国料理の会食の続き。
ビールのあとは、韓国焼酎。
これは韓国でもメジャーなブランド、真露のチャミシル。
冷やして飲むと韓国料理にとても合うので、どんどんストレートでグラスが進む。
焼き過ぎない内に食べるのがコツ。
ニンニクと味噌を合わせ、野菜に包んで食べる。
バンコクに居るのを忘れ、ソウルに居るような気になってしまう。
追加で、センカルビを注文。
ヤムニョンカルビとセンカルビが同じ価格なのは驚き。
〆には、カムジャタンを頼む。
豚の背骨が入った、辛い鍋である。
これも本場の味。
お腹がいっぱいになったところで、果物が出される。
ここでは、西瓜。
これが甘みが強くて美味い。
行きつけの店に行き、何時もの女性に施術してもらう。
足裏マッサージ1時間とタイ古式マッサージ1時間で、チップを入れても2千円弱。
この彼女はとても上手いので、施術後は身体が軽くなり、脚もむくみが取れて随分とスマートになる。
今夜も楽しい、バンコクの夜でした。