夜の便での海外旅行。
成田空港に夕方に着き、ANAスイートラウンジで搭乗を待つ。
まずはお決まりのシャンパーニュ。
シャンパーニュの名門、フィリポナが造るシャンパーニュ・ドゥ・サン・マルソー。
ANAのスイートラウンジのシャンパーニュは次々と変わったが、ここしばらくはこのサン・マルソーで落ち着いている。
セパージュは、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネが1/3ずつ。
そして使用するグラスは、フィリポナが誇る単一グラン・クリュ畑、クロ・デ・ゴワセの名前入り。
特に干し無花果は大好物。
機内ですぐに食事が出るので、ラウンジでは食べ過ぎないように気を付ける。
飲み過ぎも良くないのだが、シャンパーニュを三杯飲んだ後は、赤を少し飲みたくなる。
幾つかある赤の中で選んだのは、ブシャール・ペール・エ・フィスが造る、ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・クリュ、2009年。
ブルゴーニュの2009年と言えば、当たり年。
もう少し熟成させてから飲みたいヴィンテージだが、このワインは今飲んでも充分に仕上がっていて美味い。
ボーヌの良さを凝縮させた素晴らしいワインである。
今から搭乗しようというのに、ちょっと飲み過ぎ。
と言いながら、二杯を胃に流し込んでしまう。
今夜の仕上げは、ハーゲンダッツのストロベリー・アイスクリーム。
今夜も楽しい、ANAスイートラウンジでのひとときでした。





