スティフィーのりで布の硬化実験 | Atelier "Dans La Foret"
スティフィーのりでの布の硬化実験です。
使用した布は、ダブルガーゼとエンブロイダリーレースとクロッシェタイプのレース

実験の内容は、硬化した後にハサミで切った場合、ほつれないのか?
という点を調べたくて、やってみました。

早く実験したかったので、通常は自然乾燥のところ、
クッキングペーパーに挟んで、高温でアイロンをかけて
乾燥を短縮しました。

この時点での黄変(黄色っぽく変色する)はナシ。

液をつける際も、クッキングペーパーは使えますヨ!
その代わり、2回くらいがアイロン使用の限界のようで、
アイロン時に、クッキングペーパーに細かいしわが
よるようになったら、交換したほうがよさそうです。
剥がす際に、紙の方にのりが残ってしまい、結果として
布の表面ののりがはがれて綺麗ではなくなってしまいました・・・

液もケチらず、布にいきわたるように丁寧に浸してください。
基本ボンドですので、クッキングペーパーの下は
新聞等、お引きになったほうがいいとおもいます。



結果ですが。

Atelier "Dans La Foret"

見ていただいたらわかるかな?
ほつれていません!!

クロッシェタイプは、かなり目の粗いものを使用しましたので、
若干、不安要素がありますが、他のものに関しては満足のいく結果となりました。

たとえば、タグや、コサージュの一部分(葉っぱの格好をしているもの)
あと、いいナと思ったのが、エンブロイダリーや、ケミカルレースなどの
モチーフの一部分を固めた後に切り抜いて、アクセサリーの一部に使用したり
するのも面白いのでは?

なお、乾いたものはそのままアイロンをかけても大丈夫ですが、
あまり長い間かけられるのは焦げそうな気配がありましたので
お気をつけ下さい!

他にも作り手さんのアイデアで色々と応用が利くのではないでしょうか?

こんな感じで、また色んな実験して行きたいと思います^^

こういった実験を、もっと公表して、
作り手の可能性が広がれば・・・

そんな、モモフク精神で・・・