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Strings Of Life

旅のこと。ときどき日々のこと。

もしかしたら40まで生きれないかもしれない、と思う。

だとしたらあと10年どう生きるか。

恋愛したい結婚したい旅もしたい。幸せになりたい。

何からどう進めていこう。

なんか悩むなぁ。

同じ記事を2つアップしていたり、アップしたはずの記事が消えていたり

メルズーガで泊まった宿の記事が消えていることに今日気付いた

泊まった宿はメルズーガから車で10分程の小さな村。(町じゃなくて村だった!)

日本に帰ってから知ったけど有名な日本人宿みたいで、あたしが着いた日は5人の日本人が泊まっていた。

モロッコでは日本人にあまり出会わなかったんだけど、いるとこにはいます日本人。こんな辺鄙な村にいます(笑)

宿の入り口を入ると広い談話室になっていてテーブルが4つ、それを囲むように長椅子があって、そこでそれぞれが本を読んだり昼寝したりパソコンしたり喋ったり。ゆるーい空間。


Strings Of Life


談話室を抜けると中庭があって、



Strings Of Life


その中庭に面して部屋がいくつかあった。階段を登ると屋上でそこから砂漠が見える。贅沢な時間。


Strings Of Life

屋上からの眺め



三人部屋ドミ50DH

女の子はあたしだけだったから、トイレシャワー付きダブルの部屋を用意してくれていて80DH

ドミが好きだけど、この部屋もなかなか良かった。

宿で出てくる夜ご飯は50DH、モロッコでお米が食べれます

あたしが泊まった時は花札ブームで、夜遅くまで花札大会が開かれていた。


まぁ一言で言うと、これぞ沈没宿!って宿でした。居心地の良さったらない。弾丸旅のくせに、次の街に行かなくてもいいか~と悪い考えがよぎってしまうほど。モロッコでダントツでした。



欲を言うとビールが飲みたかったなぁ(ぇ

宿へと歩いていたら小洒落たお店の前で通りに面して女の子がひとり座っていた。柱の影で本を読んでいる。ふと目が合った。

日本人ですか?

「はい」と笑って答えたその子は、モロッコ人と結婚してここに住んでいる大阪出身の日本人。

いつもここに座って本を読んでいると言って見せてくれた本は高野てるこの『サハラ砂漠の王子様』で、日本の本はなかなか手に入らないから同じ本を何度も読んでいると言っていた。

話していると同じ年だとわかって、気づいたら3時間ぐらい話していた。国際結婚の手続きにものすごく時間がかかったこと、ムスリムに改宗するのに五箇条の決まりごとがあること、イスラム教は別に好きじゃないこと。

途中ご主人が日に当たったらいけないとレストランの中に入れてくれて手作りクッキーをご馳走になった。美味しかったぁキラキラ

ご主人の弟のハッサンは小学校一年生のはにかみや少年であたしが話しかけても照れてばかりだったけど、音楽に合わせてお兄ちゃんと踊っていた。この村の人は小さな頃から音楽やダンスがすごく身近なものなんだなぁと思う。

そしてモロッコ人はらくだかと思うほどまつげが長くて子供がかわいい

ハッサンのダンスを見ながら話しているとあっとゆう間に時間が過ぎて、午後3時を過ぎてしまった。

3時半から砂漠ツアーの予約をしていたから慌てて宿に戻る。