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ブロぽた旅行記

イギリスの折りたたみ自転車BROMPTON(ブロンプトン)を相棒にいろんな所を旅します。

久々の土日休み。

ちょっと遠出したいと思いつつ、土日は観光地も混んでるしホテルも高いという訳で、「1日で遠出、かつあんまり混んでなさそう」という理由から『霞ヶ浦』に行くことにしました。

 

輪行で霞ヶ浦一周も考えたんですが、今まで走ったルート『旅の軌跡』をチェックすると「練馬~我孫子」間がないので自走することに。

 

「練馬~我孫子」は昔走ったことがあるんですが、ブロンプトンではなかったので再挑戦。土浦まで約90キロ。霞ヶ浦一周(約120キロ)…とても朝出発じゃ間に合わないので、仕事終わり帰宅後すぐ出発。

深夜0:50出発。自転車のライトを充電し忘れたので急遽ロードのライトを装着。電池もなかったのでコンビニで購入。ライトは電池式の方が緊急時楽ですね。

ハンドル部分の太さが全然違うのでライトがグラグラしています。しかも無理やりワイヤーに引っ掛けて固定させているでやや左側に寄ってる…今度からはしっかり準備しないと。あと、国道はたいてい明るいですが県道だと予想以上に暗い‥ライトも2つある方がいいかも。

 

昔走ったときは国道6号線(水戸街道)は車も多くて、何よりアップダウンが多かった印象なので今回は別ルート。国道124号や県道を使っていきます(自転車ナビタイム頼り)

 

何度か道に迷いつつ、3:50 我孫子駅到着。

ブロンプトンでは我孫子~銚子を走ったので、これでルートがつながりました。段々と夜明けが近づくころ利根川到着。

「利根川サイクリングロード使ってまた銚子行きたい」という思いに駆られつつ今回は直進。茨城県突入です。

 

国道6号線から「小浮気(こぶけ)」交差点を曲がり県道へ。

4:50 佐貫駅到着。駅前のトイレを借りて再出発。

中根台4丁目交差点付近で『すき家』を発見。深夜出発だとコンビニかチェーン店くらいしか開いてないのが寂しいですね。とりあえず『うな牛(並)』(880円)でスタミナ回復。なんせ今回の旅行は200キロ以上…まだまだ先は長いです。

段々と日が昇ってきた先に見えてきました。最初の目的地。

ちょっとした林道を抜けて到着。

6:00 牛久大仏到着! でかい!ただただ でかい!

高さ120m。青銅(ブロンズ)製立像では世界最大とのこと。まだ早朝のため開いておらず入口付近からのみですが大迫力。

胎内にも入れて何とエレベーター付き、地上85mの展望台付き・・・凄いな大仏。個人的には古くから守った伝統も好きですが、時代と共に変わっていくと言うのも好きです。

 

6:50 そして霞ヶ浦一周の出発地点『土浦駅』到着。

茨城県は『つくば霞ヶ浦りんりんロード』という総延長180キロのサイクリングロードがあるとのこと。しかも2020年までに「県道との主要交差を立体交差化」「自転車の軽整備を行えるポケットパーク設置」「駅などの拠点にシャワーや更衣室、組み立てスペースなどの機能充実」を計画しているとか…神ですか?凄いぞ茨城!

 

ここからは霞ヶ浦を一周します。

湖の周りは奇麗に舗装されていてホント走りやすい。土曜日ということもあってか、たくさんのロード乗りがいました。

霞ヶ浦は日本で2番目の大きさの湖。1位はもちろん琵琶湖。単純な面積では琵琶湖の1/3くらいですが、入り組んだ形をしているので、霞ヶ浦一周は120km。長い道のりです。

 

「対岸に霞んで見えるところまで走るのか」と考えると流石にどのくらい疲れるのか見当がつきません。

 

霞ヶ浦総合公園の風車を撮影。

霞ヶ浦の周りはほとんどレンコン畑。さすがは日本一の生産地。

9:25 蜘蛛の巣だらけだけど、休憩できる場所を見つけたので休憩。

基本的にキレイに舗装されているんですが、一部こんな未舗装も。

砂利道はパンクが怖いです。距離はそこまででもなかったので、パリ~ルーベの石畳…ほどではないですが、その気分を味わいつつ頑張って進みます。

舗装道路に戻りひたすら対岸を眺めながら先に進みます。霞ヶ浦一周の道は「サイクリングロード」ではなく、あくまで「道路」のようで車が通ります。ほとんど釣り人の車ですが。

 

11:10 行方市観光物産館「こいこい」 到着。

行方名物 : なめパックン 500円を購入。

霞ヶ浦で獲れる「ナマズ」をベースとしたハンバーガーのようです。臭み消しなのかケチャップとマヨネーズがどっさり。出発してから10時間以上が経過していてヘトヘトな体に塩分が心地良く染み込みます。

 

この行方市観光物産館からは「霞ヶ浦大橋」があり、土浦までのショートカットになります。ショートカットすれば100km弱らしいのですが、せっかくだから1周します。

 

北の方はあまり整備されていないのか、また未舗装道路。

しかもここは1km以上。さすがにこの地点でパンクは怖すぎるので、道の端っこの草の部分を押して歩きます。日焼けもひどいし、体力も限界近い。

手持ちの水も尽き、補給食としてもっていたドライフルーツも尽きてしまいフラフラに…周りは畑、船溜まり。ところどころに民家はあるもお店、自販機なし。

 

しばらくフラフラになりながら、やっと自販機発見!

命の水「ポカリスエット」を補給。北の方は未舗装もあるし、他の場所ほど自販機などもないので注意が必要ですね。油断してました。

 

初の200km以上でしたが走行距離130キロを超えたあたりからスピードが落ちてきて、170キロ超えるとガクンとスピードが落ちます。

 

15:00頃、最後の方はヘトヘトになりながら土浦駅到着。砂利道を歩いてからサイコンのデータが飛んだらしく、距離しかわからない状態に。かなり疲れたけど今の自分の限界を知る良い旅でした。

 

・走行距離:219.77km

・平均時速: ***km/h
・走行時間:13時間位
・旅費:3,650円

 (交通費1530円、飲食2120円)