チェック中、ひたすらチェック中
作業の合間に文字を打つ
耳はこえている
レコーディングが終わってからが一定になるはずもなく周りがわからないくらいのサイズで膨らんで詰まっていっているから、自分の中での眉間のシワがぴくぴくしている
気体が固体になったくらいの現実に今は深く深呼吸
これもまた蚯蚓の栄養分のひとつ
破棄されたのが一枚だけだというのが反って心配である。
もうひとつ慣れが僕を乾きものにしそうで心配。
一周するごとに違うのは目が潜水ではなくクロールしているから
息継ぎはライフを回復する
苦手だと思っていたけどそれは、苦手意識だったのね
僕はタフ、タフ、タフ、タフ