誰が誰について何についてどんな考えを持ってるか、はたまた何も考えていないか

自分が何を思って会話して行動しているのか

ひとまず置いておくことにする。

少なくとも僕が友達だと思っている少年が「贅沢は敵だ」と言った



学校を辞めて音楽活動に専念している女の子の一枚目のCDがようやく家に届いて、歌詞を読みながら聴いてみた

曲を書いたときの彼女は衝動的でなかったように思える。

作ろうとして作った曲に何通りも考えを浮かばせられることとか
じっくり聴いて見えてくる真相があったりとかも


今になって気が付くことも多くて驚かされるよ

天才か
イタンジやれてよかった

って思うのはまだ早いな

企画楽しみ