細かいことはどうでもいいじゃん

唾を吐きすぎて口が酸っぱいことだろう

でも限界がないからなあ

目を通すのは不思議だ指が運んでいる意識はない

割と目を瞑っている

知ったから対応なんてしたくない

それが目に入るのが嫌で邪魔

利用してる以上は取っ払うなど許されるはずもなく

好き嫌い関係無く自分で足を運んで来てるのにその場に相応しい数の脈を打ってると思わない?

その空間にスモークをかければ、誰かひとりの言動で煙が渦巻き皆を動かすかも。

僕を変えるかも。

羽根を伸ばした気にならないから

守っているのは辛いかも

待っているのは誰だ

耳が痛い。
視線が、痛い。