ナチュラルで素敵なキッチンを見にきてください!
こんにちは。
東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。
11月よりBroomStickはオーダーキッチンのお店WoodSessionと
コラボレーションをすることになりました。
WoodSession(ウッドセッション)はナチュラル素材の
オーダーメイドキッチン・キッチンパーツ・インテリアのお店です。
11月1日よりブルームスティック・ショールーム内で
インテリアのプレ展示がはじまっています。
![「やっぱり我が家」といえる家づくり-111109_2](https://stat.ameba.jp/user_images/20111109/08/broom-stick/3b/5e/j/t02200165_0800060011600207808.jpg?caw=800)
![「やっぱり我が家」といえる家づくり-111109_1](https://stat.ameba.jp/user_images/20111109/08/broom-stick/e7/3d/j/t02200165_0800060011600206047.jpg?caw=800)
ホントに見ているだけで幸せです
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
詳しいことはこちらへ。
http://www.broomstick.jp/newhp/10oshirase/oshirase.html
12月には本格的にコーナーができます、オープンニングセールも開催予定です!
歩いて楽しむ展覧会 玉川学園ギャラリーウォークがはじまります!
こんにちは。
東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。
ギャラリ-ウォークは小さなギャラリー11軒を歩いて
散歩しながら楽しむ展覧会です。
ブルームスティックでも毎年参加しています。
来週11月1日(火)~15日(火) 10時から17時まで、もちろん無料です。
ご案内はこちらから→ブルームスティックからのお知らせ
ギャラリー11軒の地図はこちらです。→玉川学園小さなギャラリー会
今年は心が和む唐子柄の絵や、やわらかい色彩の水彩画を展示します。
毎年来てくださるお客様もいらしてスタッフもとても楽しみです
溝口眞弥「唐子と遊ぶ」 内野健児「水彩画・秋」
また絵手紙や年賀状に使える「石の落款」を
手作りするワークショップもあります。
11月5日(土)・6日(日)
10:30-12:00 13:30-15:00 \1,000(材料費込み)
千葉・東京・山形 三都をむすんだリフォーム物語 その②
こんにちは。
東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。
千葉県船橋市にお住まいだったYさんご夫妻からのリフォーム
ご依頼のご紹介続編です。
Yさんの奥様が東京都町田市のブルームスティックにご相談くださったのは
住宅雑誌に載った弊社の記事「主婦が作った増改築の店」を見て、とのことでした。
リフォームするのは定年後にご夫妻の故郷・山形県鶴岡市にもどろうと
購入された築20年の和風の住宅です。
Yさんの奥様のお話です。
「初めて電話をした日に期待以上に相談に乗ってくれたので
その足で町田まで訪ねました。」
Yさんのご主人のお話です。
「リフォームが初めての僕たちに自分達がどういう生活がしたいのか
考えることが一番大事だといわれた助言がよかった。」
打ち合わせはいつもご夫婦が一緒でした。
キッチンは明るく、広いリビングダイニングは奥様の趣味の手芸が
やりやすいように。収納もたっぷり。
ピアノやオーディオが好きなご主人が心行くまで音を楽しめる
部屋もできました。
ご希望をきいて設計図を描き材質やデザインなどのコーディネイト
をしたのはブルームスティックですが
実際の施工は、Yさんのご両親と懇意にしている地元の大工さん
にお願いしました。
船橋、町田、鶴岡と遠距離ながらも電話・FAXをフルに活用して
意志も心も通じ合ったとても楽しく素敵な
三都を結んだリフォーム物語となりました。
千葉・東京・山形 三都をむすんだリフォーム物語 その①
こんにちは。
東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。
遠距離でも心をこめてブルームスティックではコーディネートを
しています。
以前、当社では山形県鶴岡市の一戸建てのトータルコーディネートを
依頼されました。
その施主は千葉県船橋市にお住まいのYさんご夫妻。
なぜ船橋、鶴岡、そして町田の当社が結ばれたのか?
これが地域ばかりか心まで広くなれそうな三都物語の始まりです。
Yさんご夫妻は鶴岡市のご出身。
いわゆる転勤族で船橋市の社宅に住んでいらっしゃいました。
定年を考えるようになって第二の人生はお二人の両親が健在で
大好きな鶴岡市にしようと決めました。
鶴岡市は城下町。「雪の降る街を~」の歌で知られ、
ささにしきの米所でもあり、海も近く食べ物の美味しい所です。
Yさんはここに築20年の和風の住宅を購入しました。
しかし今まで洋風なマンションに住み慣れていたので
郷里に戻っても住まいは今風にというのが希望でした。
そんな奥さまの目にとまったのが住宅雑誌に載った
ブルームスティックの記事
「主婦が作った増改築の店」でした。