「やっぱり我が家」といえる家づくり -4ページ目

ナチュラルで素敵なキッチンを見にきてください!

こんにちは。

東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。


11月よりBroomStickはオーダーキッチンのお店WoodSessionと
コラボレーションをすることになりました。

WoodSession(ウッドセッション)はナチュラル素材の
オーダーメイドキッチン・キッチンパーツ・インテリアのお店です。

11月1日よりブルームスティック・ショールーム内で
インテリアのプレ展示がはじまっています。


「やっぱり我が家」といえる家づくり-111109_2  「やっぱり我が家」といえる家づくり-111109_1
ホントに見ているだけで幸せですキラキラ
詳しいことはこちらへ。
http://www.broomstick.jp/newhp/10oshirase/oshirase.html


12月には本格的にコーナーができます、オープンニングセールも開催予定です!

歩いて楽しむ展覧会 玉川学園ギャラリーウォークがはじまります!

こんにちは。

東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。


ギャラリ-ウォークは小さなギャラリー11軒を歩いて

散歩しながら楽しむ展覧会です。

ブルームスティックでも毎年参加しています。


来週11月1日(火)~15日(火) 10時から17時まで、もちろん無料です。

ご案内はこちらから→ブルームスティックからのお知らせ

ギャラリー11軒の地図はこちらです。→玉川学園小さなギャラリー会



今年は心が和む唐子柄の絵や、やわらかい色彩の水彩画を展示します。

毎年来てくださるお客様もいらしてスタッフもとても楽しみです音譜


「やっぱり我が家」といえる家づくり-111028_1    「やっぱり我が家」といえる家づくり-111028_2

溝口眞弥「唐子と遊ぶ」 内野健児「水彩画・秋」


また絵手紙や年賀状に使える「石の落款」を

手作りするワークショップもあります。

11月5日(土)・6日(日)

10:30-12:00 13:30-15:00 \1,000(材料費込み)


千葉・東京・山形 三都をむすんだリフォーム物語 その②

こんにちは。


東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。


千葉県船橋市にお住まいだったYさんご夫妻からのリフォーム

ご依頼のご紹介続編です。


Yさんの奥様が東京都町田市のブルームスティックにご相談くださったのは

住宅雑誌に載った弊社の記事「主婦が作った増改築の店」を見て、とのことでした。


リフォームするのは定年後にご夫妻の故郷・山形県鶴岡市にもどろうと

購入された築20年の和風の住宅です。


Yさんの奥様のお話です。

「初めて電話をした日に期待以上に相談に乗ってくれたので

その足で町田まで訪ねました。」


Yさんのご主人のお話です。

「リフォームが初めての僕たちに自分達がどういう生活がしたいのか

考えることが一番大事だといわれた助言がよかった。」


打ち合わせはいつもご夫婦が一緒でした。

キッチンは明るく、広いリビングダイニングは奥様の趣味の手芸が

やりやすいように。収納もたっぷり。

ピアノやオーディオが好きなご主人が心行くまで音を楽しめる

部屋もできました。


ご希望をきいて設計図を描き材質やデザインなどのコーディネイト

をしたのはブルームスティックですが

実際の施工は、Yさんのご両親と懇意にしている地元の大工さん

にお願いしました。


船橋、町田、鶴岡と遠距離ながらも電話・FAXをフルに活用して

意志も心も通じ合ったとても楽しく素敵な

三都を結んだリフォーム物語となりました。





千葉・東京・山形 三都をむすんだリフォーム物語 その①

こんにちは。


東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。


遠距離でも心をこめてブルームスティックではコーディネートを

しています。


以前、当社では山形県鶴岡市の一戸建てのトータルコーディネートを

依頼されました。

その施主は千葉県船橋市にお住まいのYさんご夫妻。


なぜ船橋鶴岡、そして町田の当社が結ばれたのか?

これが地域ばかりか心まで広くなれそうな三都物語の始まりです。


Yさんご夫妻は鶴岡市のご出身。

いわゆる転勤族で船橋市の社宅に住んでいらっしゃいました。


定年を考えるようになって第二の人生はお二人の両親が健在で

大好きな鶴岡市にしようと決めました。


鶴岡市は城下町。「雪の降る街を~」の歌で知られ、

ささにしきの米所でもあり、海も近く食べ物の美味しい所です。

Yさんはここに築20年の和風の住宅を購入しました。


しかし今まで洋風なマンションに住み慣れていたので

郷里に戻っても住まいは今風にというのが希望でした。


そんな奥さまの目にとまったのが住宅雑誌に載った

ブルームスティックの記事

「主婦が作った増改築の店」でした。





お客様と一緒につくる家 その②

こんにちは。


東京町田の女性が経営するリフォームの店ブルームスティックです。


リフォーム工事の期間をご夫婦で楽しんでいただいたIさんのご自宅のご紹介
続編です。

「やっぱり我が家」といえる家づくり-110924_2       「やっぱり我が家」といえる家づくり-111012_2
◇元和室の押入れをピアノを        ◇玄関収納も大容量
組み込んだリビング収納に。

輸入システム家具をサイズが合うように加工して組み合わせて
います。スペースが無駄なく利用できました。
ムクの扉がとても高級感があります。


カーテン、照明器具などもトータルにコーディネートされ
おしゃれな空間になりました。