続きです。

 

 

この旅の目的は釜山名物を食べることです。

 

とはいえ私は人生下り坂の身。

もうそんなにガンガン食べられません……。

 

なので設定は控えめにしました。

 

ナッコプセ

テジクッパ

ミルミョン

あわび粥

 

これを全部食べたらヨシとする。

 

釜山2日目の最初の食事は午前10時半。

バスに乗ってテジクッパを食べに行きます。

 

 

ここは釜山出身のK-POPアイドルいきつけの店で草梁にあります。

 

メニューはひと言も分からない。Papagoにおすがりするのみ

 

私が行ったときはお客は私だけ。

その後ぞくぞくと地元のおじさんがやってきました。

 

ご飯が入ったテジクッパにした

 

初めて食べたテジクッパ。

店によっていろんな芸風があるらしいのですが、ここのはあっさりさっぱり系です。

オキアミの塩辛やタデギを入れて自分好みの味にして食べます。

 

 

K-Popアイドルの聖地? のはずなのに、ワーキャー系の客はいません。

それほど人気ないのか?

おっさんお兄ちゃんが普通に食事してて、地元民に混じっての感じが心地よい。

 

今回の旅で一番印象に残っているのは、この店含め周囲の雰囲気です。

ホテル周辺も観光地で「非日常」な感じですが、このあたりはただの日常です。

バスを待ってるおばあさんや子供が、普通に暮らしてる雰囲気。

観光地じゃない場所に触れられた唯一の経験だったように思う。

 

ともあれ普段午前中にこんな量の食べ物を摂取しない私は、ゼーゼーハーハー状態で店を後にしました。

 

バスを乗り継いで、甘川文化村に行きました。

 

可愛い家々

 

壁画アートもいっぱいある

 

とにかくここは絶賛観光地。

「星の王子様」的なことだったり、釜山出身BTSの壁画だったり。

 

あとはカフェですかね。

釜山? 韓国? は、カフェ文化がすごいと思いました。

ワシは心底オッサンなのか、カフェに1ミリも興味がない。

 

甘川文化村はキレイと思ったけれど、観光地のしんどさが今回は遠慮したい気分になり、海雲台とか行こうと思ってたけどやめました。

 

再びバスに乗って地元😅の南浦洞に戻り、生搾りごま油を買いに調べておいた富平カントン市場の「昌寧商会」を訪ねたら、閉店? 移転? なんか知らんけどあとかたもありません。

プチショーーーーック!

 

蛇のような執着心で、生搾りごま油を買って帰らなければおさまらなくなったオレ。

検索してチャガルチ市場らへんにソレ買える店があると知り、向かいました。

 

タチウオデロンデロン

 

買えた国産ごま油。めっさ香り高し

 

オリーブヤングを横目に、再び国際市場に行きました。

鍋買おうと思ったんです。

ずっと1~2人用の土鍋を探していました。

 

ワクワクするビジュアル

 

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底が平なのを探していた

 

一回ホテルに戻り荷物を置いて、ミルミョンのお店に行きました。

 

ハルメカヤミルミョン 南浦洞

 

まずは温かいスープが提供される

 

氷シャリシャリスープに小麦粉麺

 

私はコリアン冷麺が大好きなのですよ。

なんなら息子を妊娠中、グレープフルーツと大根おろしとコリアン冷麺しか食べられなかったんです。

 

その「コリアン冷麺=ネンミョン」というのはどうやら「平壌冷麺」らしい。

麺は蕎麦粉ベースで灰色をしています。

 

これが日本で見つからない。

普通の焼肉屋には、まず置いてないです。

 

あんなに当たり前に食べてたネンミョンが……っていう。

世界各国なんでも揃ってると思ってた日本の食界隈で、メキシカンのブリトー、真っ当なフォーなどもそうですが、平壌冷麺もかなり難しいです。

 

ミルミョンは小麦粉ベースの麺で平壌冷麺とは別物です。

正直同じ小麦粉麺なら盛岡冷麺の方が美味しいと思いました。