おじさんて大変な生き物だと思うのです。
パーカー(フーディー)を着ても叩かれるし、デニムシャツとチノパンでボディバッグぶら下げてても嫌われる。
うちのおじさん=シャミおが直面しているのは「ハーフパンツ問題」です。
ハーフパンツを履く季節を心待ちにしているようなタイプのシャミおは溜め込み屋でもあるので、相当な数のハーフパンツを所有しています。
おじさんのハーフパンツ姿はキモい。
おじさんのすね毛なんか見たくない。
若い女子たちにこう言われたら、普段人の話なんか聞かないシャミおもハーフパンツに手を出しにくいらしい。
すね毛を剃って履けばいいじゃない と優しくアドバイスしてあげました。
なんなら永久脱毛すれば? すね毛だけじゃなくて今のうちに介護脱毛もやっとけば?
すね毛を処理して大好きなハーフパンツを履くか、ハーフパンツを諦めて生きていくのか。
究極の選択を迫られたシャミおは、ハーフパンツに別れを告げました。
すごいな、若い女子たちの影響力。
そんなにすね毛が大切なんですね。
履かないと決めたハーフパンツをシャミおは捨てません。
海外旅行に行くとき履くから だそうです。
そしてハーフパンツに代わる薄手のズボンを何枚か買いました。
シャミおのクローゼットは4次元空間なんでしょうか。
もう好きにしたらエエ。