6週間に一度、心臓血管内科に通っています。

 

2年半前、本帰国直前に謎の心臓病で入院したことがあり、

 

 

とにかく恐ろしかったので日本でも循環器内科に行きました。

 

 

日本の町医者はアメリカの診断「心房細動」をそのまま引き継ぎ、血液サラサラ薬と降圧剤を出しました。

 

引っ越しを機に転院した際、この「心房細動」っていう診断自体が怪しいんじゃね? ということになり、血液サラサラ薬は中断することになりました。

でも降圧剤はそのままでした。

 

 

その後2年間、朝晩ずっと降圧剤を飲んできました。

朝はシルニジピン(カルシウム拮抗薬)、夜はワイテンス(中枢性交感神経抑制薬)。

 

薬が効いているのか、ずっと血圧は高くありません。

正しいロージンとして、このまま一生降圧剤を飲んでいくのだと思っていました。

 

ところが。

先月実家に帰省した際、朝の降圧剤シルニジピン(カルシウム拮抗薬)を持っていくのを忘れてしまいました。

 

キッチリ人間の私は普段薬を飲み忘れることはまずありません。

でも手元にないものはしょうがない。

 

で、結論としては血圧は上がらなかったんですよ。

さらには毎日夕方になると半端なく脚がむくんでいたのが解消されました。

 

脚のむくみは歳のせいだと思ってたのだけれど、薬の副作用だったようです。

 

実は私、降圧剤飲む必要ないんじゃね?

 

東京に戻った後も、朝の降圧剤を飲まないことにしました。

完全に自己責任です。

夜のワイテンスは飲みました。

全部やめる根性なくて。

 

毎日血圧を測定して自己観察をしました。

血圧はずっと正常値です。

 

その記録を携えて、鼻膨らませて、6週に一度の心臓血管内科に行きました。

 

以上のことを先生に説明したら、シルニジピンはもう飲まなくていい、と。

 

前回の採血結果も出ていて、心不全ホルモンNT-proBNPの数値も正常値になっていました。

 

そして肝臓もコレステロールも血糖値もバッチリ変わらず基準値です。

いつも 肝臓がヤバイいことになってます って言われるんじゃないかとビクビクしてるんですが、なんともありません。

休肝日もなくこれほど毎日酒飲んでるのに。

 

つまり現在の私は悪いところがない健康体です。

空は青空。

スキップしながらファーマシーに行きました。

(まだワイテンスは処方されてる)

 

シルニジピン(カルシウム拮抗薬)を飲まなくてもいいと言うことは、グレープフルーツを食べてもいいと言うことです。

 

私はグレープフルーツが好き。

妊娠中はグレープフルーツと大根おろしでつわりを凌いだくらい。

カルシウム拮抗薬にグレープフルーツは御法度なので、ここ3年ほど食べていませんでした。

 

ファーマシーの薬剤師のおねいさんが これでグレープフルーツハイが飲めますね! と言いました。

 

普段チューハイは飲まないけれど、力強く ですねー と答えておきました。