久々にチリを作りました。
アメリカにいた頃はよく作ってたけど、最近はあまり作ってなかったな。
朝材料を全部インスタントポットにぶち込んで、スロークックモードでほったらかしにすると、夜ごはんの出来上がり。
このお手軽さで食卓への登場頻度が高かったです。
帰国の際インスタントポットも持ち帰ったので、同じように作りました。
で、味見をするとウゲまずい。
前回日本で作ったときも不味かったのよね。
レシピも調理器具も前と同じなので、材料のせいだと思う。
ハラペーニョもベルペッパーも手に入らないので薄っぺらいピーマンを使ったのと、顆粒ビーフコンソメを入れました。
ビーフストック問題は、帰国以来ずっと悩んでいます。
液体のストックが日本ではほとんど入手できないからです。
こういう液体のストック使ってた
ものごっっっっっつ高いのは売ってますよAmazonに。
でも何百円かで買えるようなのはありません。
鰹出汁なら自動販売機でも買えるのに。
いろんなメーカーの顆粒ビーフコンソメ試してるけど、納得できる品に出合えていません。
どなたか自信を持ってお勧めいただける品があったら教えてください。
ともあれこの不味いチリをなんとかしなければ。
砂糖がたっぷり入っていてとてもじゃないけど食えたもんじゃないKALDIの残ったサルサを全部ぶち込んでみました。
チキンコンソメも投入。
チリパウダーとパプリカパウダーもマシマシに。
なんとか食べられる味になったと思う。
アメリカ時代は日本食が恋しくて、柚子も種から育てたし、大葉や三つ葉も栽培したし、うどんも打ったし、新鮮なお刺身を食べるために海釣りに行ったりしていました。
食に関しては素晴らしい日本で、アメリカで普通に食べていたものがこれほど手に入らないとは想像もしていませんでした。
ワゴンが回ってる飲茶。
安くて美味しくて真っ当なメキシコ料理。
油がギットギトの下品なハンバーガー。
ウソ、っていうぐらいニンニクの効いた南イタリア料理。
自分がそういうのが懐かしくてたまらなくなるような人間だとは、まったく思っていませんでした。

