本帰国してやりたいことの一つに、帯状疱疹のワクチン接種がありました。

 

私の周囲に帯状疱疹で苦しんだ人が多いのです。

50歳以上の3人にひとりが罹患し、そのうち2割が強い痛みを伴う後遺症に悩まされる、恐ろしい病気です。

 

私の兄が帯状疱疹になったことをきっかけに、シャミおはアメリカでワクチンを接種しました。

 

どうしてシャミおだけがワクチン接種したのかというと、当時シャミおだけシャンとした保険に入っていたからです。

 

私はアメリカの健康保険のことをボロカスに言っていますが、予防医療には割と気前よくお金を出してくれます。

シャミおの帯状疱疹ワクチンも無料でした。

病気の治療費に比べたらワクチン代なんてハナクソみたいなもんだからでしょう。

 

帯状疱疹のワクチンには生ワクチン「ビケン」と不活性化ワクチン「シングリックス」の2種類あって、「シングリックス」の方が有効性が高いと言われています。

 

私の暮らす自治体には帯状疱疹予防接種の助成制度があります。

自己負担額は「ビケン」が4000円。

「シングリックス」が1万円×2回。

 

シャミおの受けたのは「シングリックス」です。

私も「シングリックス」にすることにしました。

我が家はそういう銭はケチらない主義です。

ええほうにしとき とシャミおは言いました。

 

2ヵ月後に2回目を受けます。

心配事を一つずつ、消していっています。