3日目は移動なし。

終日ヴェネチアです。


朝一番にドゥカーレ宮殿に行きました。

ヴェネチア共和国の総督邸兼政庁の建物です。


正直ヴェネチアで必ず押さえておくべき観光名所って、サンマルコ寺院とここぐらいではないでしょうか。



サンマルコ寺院はチケットが売り切れで取れませんでした。

ドゥカーレ宮殿もシークレットツアーの英語チケットは売り切れで、通常チケットも朝早いのしかなかったです。

ギリギリで予約するのは危ないです。


豪華絢爛ギンギラギン


牢屋に向かう廊下からため息橋を望む


クリスマスツリーオーナメントも無事入手しました。


ライオンはヴェネチアの象徴


ヨーロッパ旅行は春か夏に行くことが多いのですけど、その季節は街なかの土産物屋にツリーオーナメント置いてないんですよね。

ですがミュージアムショップでは買えます。

去年のイギリス土産のオーナメントも大英博物館で手に入れました。


サクッとランチして、


今日もイカスミ


ヴェネチアングラスの聖地、ムラーノ島に行きました。


運河沿いにグラスのお店がずらり


サラ・パレツキーのヴィクシリーズで、主人公のお母さんが苦労してヴェネチアンワイングラスを携えアメリカに移民した、という話が繰り返し出てきます。

何十年も前にそれを読んで以来、いつかムラーノ島に行って、馬鹿馬鹿しいほど値段が高くてゴージャスなワイングラスをシャミおに買わせよう、と思っていました。


何故自分で買おうとしないのか?

だってヴェネチアってそういう街でしょう。

カップルがゴンドラに乗って、彼女の喜ぶことを何でも叶えてあげる街でしょう。


実際はゴンドラに乗ってもいないし、シャミおがワイングラスを買ってくれるわけでもありません。

ですが小さな花瓶をひとつ、買いました。


24金が入ってるらしい


お店の人いわく、このタイプはモザイクグラスを散りばめて作る工法で、とりわけ作るのがむずかしいから値段も高めなのだとか。

130ユーロでした。

作家の名前も分かってて保証書付き。

想像してたより安かった。


ヴェネチアングラスはニセモノが横行していて、ニセモノしか置いてないようなお店もたくさんありました。

まあでも本物かそうでないかは私みたいなシロートにも何となくわかりますよ。


これを手に入れ店を出た瞬間にぴょんぴょん飛び跳ねたぐらい嬉しかったです。

長年の夢が叶いました。

旅の宝物がまたひとつ増えました。