本日、クロージングの日。

 

おハゲの事情により、朝10時半最終ウォークスルーで、午後2時に当方弁護士事務所にてクロージングであります。

 

エージェントJ氏がウォークスルーに立ち合います。

J氏は クロージングのときオレは何もすることがないから行かないよ。ウォークスルーの後鍵を返したいから、家まで来てくれる? たぶん15分か30分ぐらいでウォークスルーは終わると思う と言いました。

 

そんなわけあるかい。

おハゲのことだから、最低1時間はかかるでしょうよ。

 

案の定おハゲはウォークスルーにたっぷり1時間を費やし、しょーもないインネン(としか思えない質問)を重ねてきました。

 

さすがです、おハゲ。

終始一貫しております。

 

そんなこんなを乗り越えて午後、クロージングです。

当方の弁護士事務所にて、おハゲの嫁とうちの弁護士が高校の同級生だったことが発覚。

意外な盛り上がりを見せておりました。

 

私らはキャッシュでこの家を買ったので、ペイオフする手続きもなく、サインする書類も多くありません。

 

おハゲ側はモゲージ(住宅ローン)を組んでいるので、膨大な紙にサインしなければならない。

そのいちいちに、納得するまで質問を繰り返すおハゲ。

 

何でも前日までタイトル関係の書類が変更に次ぐ変更で、銀行担当者がギリギリまで調整を繰り返さなければならなかった、と(ウンザリ気味に)言っておられた。

 

もうめっちゃ時間かかるわけですよ。

おハゲ以外の全員がげんなりしております。

どれだけ周囲がイライラしても、自分が納得するまで質問をやめないおハゲ。

ある意味あっぱれですけどね。

 

面と向かって時間を過ごしてみると、おハゲに悪意はないんです。

むしろ話をしてると悪いやつじゃないとすら思える。

 

でも超絶細かいんですよ。

ドライブウェイを塞ぐように無断駐車するご近所はいますか? なんて私らに尋ねるわけです。

 

1度だけありました と答えたら、弁護士から 9年で1度だけってことですよハハハ なんて弁護士からウンザリ気味の合いの手が入る。

 

おハゲはファーストバイヤーなので、モゲージのエスクローのことがよく分かってなく、ずーっと同じ質問を繰り返していました。

まあねー、ローンの月額が1万7000ドルとかなんで、必死なのも分かるんですけど。

あの空気の読めなさは、失礼ぶっこきますけど、アスペ確実に入っていると思いました。

 

おハゲ以外の人間がへとへとに疲れたのち、クロージングは終わりました。

シャミおと私は巨額の小切手を握りしめ、一番近くの銀行へ。

無事入金が終わり、帰りにフレンチレストランに行って、たっっっっっかい夜ごはんを食べましたけど、全然おいしくなかったです。

 

本日より私たちはホームレス。

新たなフェイズに突入です。