家売る男のエージェントJ氏が、フォトグラファーと図面測量の人を連れてきました。
大男がふたり。おダンゴ結ってるのがエージェントJ氏。
図面測量の人は、前の家を売却したときにお世話になった人でした。
エージェントJ氏によると、こういう古い家(築年は1899年)はオフィシャルレコードの専有面積は当てにならないので、正確に測量した方がいいそうです。
延床面積は公称2000スクエアフィートとなっているけれどもそれより絶対広いと思う、ってさ。
リスティング用の写真を撮る際は、ステージングをするのが常識です。
うちは手持ちの家具で許してもらえました。
でも プリンターをどけろ とか この椅子はいらん とか、あっちこっちモノを移動したりしてなかなか気を使いました。
家を売る際エージェントを雇うと物件価格の6%を報酬として支払うわけなのですが、この6パーセントは絶対にケチってはいけません。
適正価格でスピーディーにまっとうな人間に売るつもりなら。
エージェントJ氏は凄腕で、前の家を売るときにお世話になったのが縁で、息子の家探しも手伝ってもらいました。
どう凄腕かというと、オープンハウスに100組以上を集客し、20以上のオファーを取ってきたのです。
その中から我々が選んだ一組と契約しようと決めた3日後に、エージェントJ氏はその人たちのモゲージ(住宅ローン)が通りそうにないという情報をどこからか掴み、新たな客を3組連れてきました。
その中の一組に無事売却することができたというわけ。
凄腕エージェントJ氏を私ら夫婦がどうやって見つけたか。
大きなお金が動くわけだから、誰だっていいエージェントを使いたいと思うものです。
そこで私は大手不動産会社の地元店に電話をかけ、受付のおねいさんに聞いてみました。
あなたの店で一番信頼できて腕のいいエージェントを教えてくれない?
そのおねいさんが推薦してくれたのがエージェントJ氏だったのです。
同じ職場の受付の人に好感を持たれてるって、かなりイケてる人に違いない。
知り合いの紹介とかだとバイアスかかっちゃいますからね。
まあでも今回は苦戦するかもしれないです。
金利が爆上がりで、不動産市場が冷え込んでいますから。
エージェントJ氏の予想では、冷え込んで抑えられた市場は数カ月経つと反発する可能性がある。
だからリスティングはイースターホリデーが終わった4月末にするそうです。
今日の写真撮影に向けて、ペンキを塗ったりタイルの目地を入れ直したりと働いてきたので、やっと一息です。
少し休憩したい。
