息子が知り合いの方からブラックサンダーを貰ってきました。

 

 

私は知らなかったのですけど、このお菓子は外国人にウケの良い日本みやげらしいですね。

 

私も息子もあまり甘いものを食べないので

 

これは職場に持ってって配るわ

 

と息子は言っていました。

 

そしたらどこからともなくシャミおがふら〜っと現れて、何も言わずにブラックサンダーの袋をばりっとやぶき、中から1個取り出してむしゃむしゃ食べました。

 

ボーゼンとする息子と私。

 

息子はシャミおに抗議するでもなく、黙ってその場を去りました。

 

きっと息子はこう思ってるはずです。

 

おとうはこういう人間だと知っているのに、きちんと釘を刺さなかったオレの落ち度だ、仕方ない

 

シャミおは基本 目の前、身の回りにあるモノは自分が好きに食べていい と考えている男です。

きっとそういうふうに育てられたんでしょうね。

三つ子の魂百まで、って本当にうまいこと言ったもんです。

 

オカズを大皿に盛って取り分けて食べるときなんか、これは息子の好物だから遠慮しておこう なんてアイデアは、息子の目から発せられる殺人光線に気付かないと頭に浮かびません。

息子が小さいときなんか、何度息子を泣かせたことか。

 

シャミおに悪気はないんですよ。

悪気がないって余計手に負えない。

だから私はいちいちシャミおに これは夜ごはんに使うから手を出すな とか これを全部食べたら殺す とか、言うようにしています。

殺されたくないシャミおは、言いつけを守ります。

 

意地でもオレ様が全部食べてやろうってことではないんです。

なんていうかなー。

やっぱりそういう育ち方をしたとしか言いようがない。

 

これは一生直らないでしょうね。