2025年3月26日、タイ北部の秘境・パーイ、初日 | BRONZE FIST RECORDS・社長の訓辞

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先日、3/15-4/11のタイ王国滞在が濃い内容だったのでブログに書き留めています。

<3月26日>
北部の街・パーイへ出発する日。
 
前日からPC仕事が忙しくAM4:30にようやく就寝、しかしAM6:30にいつも通りグラヲの「おえ、メシくれ!」に起こされ、そのままシャワーして早めに出発。

バスの時間まで余裕があったのでバスターミナルへ向かう前に徒歩でチェンマイ旧市街の有名店・ジョークソンペットで豚の内臓入り粥、70baht。

昨年なら朝は中国からの観光客でごった返していたのに、今朝はほぼタイ人のお客さんのみ。
 


パーイへ行くのは8年半振り、三回目になる。
 

前に行った時の模様は当時、ブログに記した。
 

 

チェンマイバスターミナル2(通称・アーケード)に早めに着いたので美味しくないコーヒーを啜りながら一服。
 

 
前夜、あまり寝ていなかったのでバス、てかバンの中ではすぐに睡眠。

目を覚ますと休憩所に着いていた。
 

 
ここはチェンマイから78km、パーイへ53kmの地点。
 


カーブの多い道で4時間近くかかってようやくパーイに到着。

荷物は屋根の上に乗せられていた。
 


ここはSMELL CORPSESのハートが勤務する観光客向けのバー。
 



そもそも今回の渡タイの目的のひとつは今後、製作するミャンマーPUNKやタイPUNKの動画を撮影する事であり、このバーでのハートの勤務風景や、彼が実家の果樹園での収穫の手伝いのために四月に帰郷するタイミングを狙ってのものだった。

 


当然、日中は開いてない。
 


そしてこの街は、こう言うのが好きな人が集まる場所でもある(私は全く興味ありません)。
 


パーイの中心部にしては安かった今回の宿。
 


近所で自転車をレンタルした。
 
 
チェックイン後すぐ、中国系住民の村落へ向かってみた。

途中で道を間違えて炎天下、遠回りしてしまった。
 

平坦な道のり、などとGoogle mapにはあったが平坦ではない中途半端な昇り坂ばかりで脚が疲れた。

しかし牛舎があったり、風情を楽しみつつ進んだ。
 

遠回りしたので一時間以上かかってようやく、中心部から約5キロの山の麓にあるサンティチョン村(雲南文化村)に到着。
 

元々中国国民党軍の子孫のエリアで、アヘンの製造・販売をしながら武装化していた時期を経て、ライチやお茶の栽培そして観光業で生計を立てるようになったそう。




食堂で適当に頼んだ50bahtの雲南なんとか麺が美味しかった。
 

初めて来た時に購入した、細長くて蓋がついた湯呑みを今回も購入すべく土産物屋で物色。

 
黒地の二つ(龍/鳳凰)を購入。
 
 
90分ほど滞在してから戻る事にした。
 
帰りは緩やかな下り坂のみだったので20分もかからずパーイ中心部へ戻られた。

コーヒーを飲みたくなったのだが、出先での飲食では極力ハズレは引きたくないのでGoogleで検索して評価の高かったPai Local Coffeeてカフェへ。

ちゃんとグラスでカフェモカを出してくれたので余は満足じゃ。

 
パーイのPUNKバー・Blah Blah barは場所は変わったが健在。今はこの屋台でやってるのかな?後ほど飲みに来ることにする。
 

宿へ戻って少し仮眠したら外は暗くなっていたので早速、歩行者天国へ。

160バーツ、と安くはなかったが前に来た時にも食べた屋台のラザニアを頂く。


お腹を満たした後、SMELL CORPSESのハートが勤務するSpirit Bar & Jewelryにお邪魔した。



いきなりビールとカクテルをご馳走になり恐縮。


このバーは広くてお客さんも欧米人を中心にひっきりなしに訪れていた。
 


 
あまり邪魔しても何なので翌日、飲む約束をして店を後にした。

この日、Blah Blah barは開いてなかった。




さらに小腹が空いたのでグランジバーガーなる屋台でハンバーガー。



頬張りながら歩行者天国周辺を散策した後、部屋へ戻って就寝。

 
 


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2021年2月より、軍事政権による圧政が続くミャンマーにて権力の横暴に屈せず活動を続けるリアルPUNKバンド・THE REBEL RIOT。
2024年2月に徴兵制が実施されるなど、より緊迫の度合を深める状況下、当局の目をかいくぐり制作した通算5枚目のアルバム『To... Dear Comrade』。
前作『One Day』で見せたハードなサウンドから、さらに楽曲の充実度を極めた仕上がりになっている。
1930年代のスペイン内戦で歌われ現在、収監中のミャンマーのフォークシンガー・Zin Linnにより歌い継がれた「A Las Barricadas」のビルマ語バージョンのカバー、そしてドイツのパンクバンド・Pestpockenのカバーを含む渾身の10曲入り。
今作はアルバム制作中に急逝したギタリスト・Wai Yanに捧げられている。
各曲の英語訳+日本語訳、そしてレーベルオーナーである高崎英樹(BRONZE FIST RECORDS)による解説付き。

<収録曲>
1. Spring Nightmare
2. Modern Slave
3. Who Are They?
4. Talking Is Over (Pestpocken cover)
5. Ngar Par Mhouk
6. A Las Barricadas (Zin Linn cover)
7. To... Dear Comrade
8. Freedom Is Pride
9. Alerta Antifa, Fight Back! Resistance!
10. Fuck ASEAN

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