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リブログ元記事を読むと、新型コロナで死んだ人も一定数おられるが、新型コロナでは説明できない死者数の増加が見られるそうです。
新型コロナ流行前の基準で見ると、新型コロナ用のmRNAワクチンを打ち始めてから超過死亡が激増しているとのこと。
>コロナの流行では説明できない死亡がある。
(中略)
>世界で用いられている方法で算出すると、2023年は他国は減少しているのに日本だけが超過死亡が増加。
>しかも人口あたりの超過死亡数は欧米諸国の3〜5倍に達する。
>その超過死亡のなかでコロナ関連死は10%にすぎない。
とのことです。
新型コロナ用mRNAワクチンは、2021年より世界各地で接種が始まりました。しかし、2022年頃になると、ブレイクスルー感染(ワクチンを打っていても新型コロナに罹る)が目立ち始め、日本以外の国々はmRNAワクチン接種を推奨するのを辞めました。
以上のことから予想できることは、「新型コロナ用のmRNAワクチンは新型コロナウイルスに対する免疫を作るより、全身の免疫を壊しているのではないか」ということです。
しかし政府はこういうことを認めていません。
>死亡予測値をかさ上げして「超過死亡は増えてない」と言っている感染研と政府。
(中略)
>だって既にとんでもない死者数になってるわけだから。
(中略)
>一体どれだけ死んだのか、死者数で見る方が分かりやすい。
(データは元記事を見て下さい)
>2020年 コロナのみ、ワクチンなし
→死者減少
>2021年 コロナ+ワクチン
→死者増加
>2022年 コロナ+頻回ワクチン
→死者激増
>大半はコロナ以外の死亡です。
>一体何でこんな大量死が起こったのか?
>ワクチンとの関連はないのか?
>接種のタイミングと一致する増加はなぜなのか?
↑元記事を書いた方の疑問です。
私も同感です。
>実際にどれだけの人が死んだのか
>どういう死に方をしたのか
>ワクチン接種歴は?
>接種してから死亡するまでの期間は?
>そこを公表してほしい。
↑厚生労働省など公的機関は、国民のためにも上記のことを公表する義務があると思います。