”「子ども予防接種週間」?!” ← そんなものがあって良いはずがない | 一市民のきまぐれ日記

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ブログの説明を入力します。

 

 ↑重要と思われる部分を引用します。↓

 (文字色・下線は引用者による)

 

ワクチンキャンペーンを日本医師会、日本小児科医会、厚生労働省、子ども家庭庁が主催して推進。

これに文部科学省と「健やか親子21」推進本部が後援。

何がなんでも子供たちに接種させたいようですね。

しかしワクチン接種は強制ではありません。

 

接種するしないは自由です。任意です。

 

接種しないからと言って入園・入学を拒否されることはありませんし、あってはならないこと。

 

現行のワクチンで法的に絶対に接種しなければならないワクチンは1つもありません。

 

乳幼児のワクチンスケジュールがすごいことになっていますが、どれを接種するのか、それも自由に決められるのです。

 

接種していないということで入園や入学を拒否することは出来ないはず。

 

もしもそういうことがあれば行政に相談して下さい。

 

(中略)

 

ワクチンを接種してから調子が悪くなったりしても、予防接種健康被害救済制度へ申請していない人が大勢いることを考えると、申請された1万件も氷山の一角。

しかも主要メディアが報道しない

 

NHKの場合、昨年8月までは報道していたわけだから、意図的に報道をやめたと言われても仕方ないでしょう。

 

都合の悪い情報は報じない。

 

(中略)

 

ワクチンキャンペーンに踊らされないことを願います。

 

(後略)

 

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従来のワクチンは、細胞・ウイルス、またはそれらが発生させる毒物を、無毒化または弱毒化させることで体内に免疫を作っていくものでした。

要するに細胞・ウイルスそのもの、または細胞・ウイルスが発生させる毒物を体内に注入するものでした。

 

しかし、新型コロナワクチンは、これまでのワクチンと違って、遺伝子の働きに直接関わってきます。

要するに細胞内の機構に直接働きかけるものです。

 

「ワクチン」という言葉は同じでも、従来のワクチンとは働きが全く違います。

 

そのあたりをきちんと知った上で、制度を作ってほしいです。