やっと
キミに
大好きな
キミに
出会えた
だけど
やっぱり
いざキミを目の前にして
その瞳でまっすぐ
見つめられたら
あんなに
あふれそうだった
『想い』や『コトバ』たちは
たちまち
どこかへ
かくれんぼ
…しかたないなぁ…
やっぱり
上手く言えなかったよ
最後に
たった一言
言えた「言葉」は
みんなと同じ
ただ
『ありがとう』
キミは黙って
頷いた
そして
ボクらは
お互いの
手のひらを
そっと
あわせあって
また
しばらくの
お別れ
でもね
キミへの
『ありがとう』は
本当に言いたかった特別な『想い』
みんなに言ったのと
同じ「言葉」でも
何倍も何倍も
苦しくて
泣きたくなるくらい
伝えたかった『想い』
キミが気づいてくれたかもしれない『想い』と
きっと
キミには伝わらなかった『想い』
このたくさんの
気持ちは
いつか
伝わるかなぁ?
だけど
大丈夫
きっと
こうやって
また会えるから
ほんの少しでいいよ
ボクのコトバ
憶えていて
そのとき
また
笑って
話ししようよ
『ありがとう』
『また会おうね』