2008年6月公演 『ハロルドとモード 』 より

あらすじは1つ前の『可愛いハロルドへ』をご覧ください。



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生きることがつまらなかった

僕に降りてきた天使


純粋で気取ってなくて

赤の他人の葬式に参列するって趣味まで

同じなんだ


だけど彼女は

思いがけない…というか…

よく突拍子もない行動をする


最初は困らせて振り回されたけど

わかったことがあるんだ


それは君が

「いつもありのままでありたい」

そう思っていることの表れだってこと


風や花や芸術にダンス

へんてこりんな機械たち…


そういえば…

動物園から逃げてきたアザラシを

拾ってきたこともあったっけ


すべてを愛し

自然体のまま生きる君は

すごく純粋で


僕は君に

もっと早く出会えてたらよかったのに…


60歳の年の差なんて

そんなの関係ないよ



だけど

君は勝手に逝ってしまった


プロポーズしようとしたその日に


どれだけ僕が悲しいかわかるかい?



だけど

君がそういうのなら

僕はまだ生き続けるよ


また君に会えるその日まで


だけど

たまには

あの大きな木の上で

そう

君のとっておきのあの場所で

こうやって海を眺めながら

君のこと

思い出してもいいかな?


それが僕の

「ありのまま」だとおもうから



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お昼の続きです。

今度は男の子(ハロルド)サイドから書いてみました。


年の差恋愛、自分的にはOKなんですが…。

なんで世間の人はあんなに眉をひそめるのでしょう?