※連作記事なので、初めての方はこちらをご覧ください
http://ameblo.jp/brokenclock0308/entry-11594027508.html
さて、前回記事で紹介した問題です。
<問題>
4人の男の子が図のように部屋の中に隔離されています。この4人にはあらかじめ次のことを知らされています。部屋に入っているのは全部で4人であること。黒いキャップを被っている人は2人、白いキャップを被っているのが2人。そして自分が何色のキャップを被っているかは知らされておらず、自分で自分の頭のキャップを手にして見るのは駄目。またA君とB、C、D君との間は壁で仕切られて相手が見えない。全員後ろを振り向いて見ることも絶対だめ。さて、ここまでの条件をこの4人に話した上で、自分が何色のキャップを被っているかわかった人は声を出して答えてください、と部屋の外から先生が問いかけるのです。ここからが問題です。しばらくの沈黙があった後、自分のキャップの色を当てた少年がいます。それはA、B、C、D4人のうち誰で、その理由はなぜ?
今日は、答えを発表していきます。
・・・しかしその前に、この問題ですが、実は某「幼稚園」の入試問題です。
ネット上で少し話題になったので、知ってる人は知ってるかもしれません。
しかも、入試での制限時間は5分とのこと…。笑
つまりこの問題は、この絵の子どもになりきれるかどうかで、子どもたちはそれで一瞬で答えを出していくそうです。
末恐ろしいものです・・・。笑
では答えを書いていきます。
答えは【C君】になります。
一人ずつ見ていきましょう。
A君 → 壁が目の前にあるだけで、当然分かりません
B君 → A君同様、壁が目の前にあり、分かりません。
D君 → 目の前にいる二人が黒、白でバラバラの色の帽子。この状況では、自分は黒・白の両方とも可能性があり、絞り込むことはできません。
正解のC君 → 考えのヒントとなるのは「D君」です。D君が何も言わないということは、D君は自分の帽子の色が分かっていないということです。それはつまり、自分(C君)とB君の帽子の色がばらけているということを意味します。そして、C君にはB君の帽子の色が白だと分かっています。よって、C君は自分の帽子の色が黒だと言い当てることができるのです。
と、、、自己満足で正解を書いてみましたが、分かりづらければこちらのページを参照されるといいでしょう。笑
http://tenku-ad.com/answer/
お付き合いいただきありがとうございました。
