コレは、かなり掘り出し物だと思います!

卒中後遺症の片麻痺によって片手生活を余儀なくされている中途障害者としては、どうしても出来ない日常の生活動作というものがあります。


たとえば、動く方の右手で、右手自体は洗えない。手首から先を蛇口からの流水で洗うことは日常で出来ても、こすり洗いは出来ないし、シャワー介助時以外は肘や二の腕や肩にかけては為す術なし。


同様に、自力では動く手の側の肘や肩、肩甲骨まわりにクリームや塗り薬を塗布することも、人体の構造上は角度的に出来ません。


そこで便利グッズの出番。


昨日、アマゾンで手頃な孫の手状アイテムを入手。


しかも、安全安心安価な国内製薬メーカー製。


耐久性もありそうで本当にありがたい。


片麻痺用にいろいろと便利アイテムは開発されているのですが、時おり片手爪切りなど一万円以上の価格設定がされているグッズがあったりするんですよね…。


もちろん、小規模な企業さんがニッチな片麻痺者に向けて開発に手間と時間をかけていただいていたり、大量生産できない需要と供給のバランスも理解はしているので致し方ない部分もあるのですが、こちらも麻痺以前に無い袖は振れない。


畢竟、グーグル先生に質問しまくり千代子。


目的の動作に活かせる安価な代用品やライフハック的な活用例を血眼になって探します。


最近は100円ショップも侮れません。


オレにとって100円ショップは、今やペットショップのアイテム売場であり、嘗て新宿駅にもあった王様のアイデアショップと限りなく同義。


杖ホルダーをモップホルダーで代用したりね。


片麻痺の中途障害者が一人暮らしするのに何より必要なのは、いつだって本人の知恵と勇気!


そこに幾ばくかの社会からの援助システムがあってこそ初めて成り立つもの。


さて、この日曜も100円ショップで永年使い込んで少々くたびれた食器の代替品を探しにまいりませう。


https://reha-do.com/2021/03/14/%e8%84%b3%e6%a2%97%e5%a1%9e%e3%83%bb%e8%84%b3%e5%87%ba%e8%a1%80%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e7%89%87%e9%ba%bb%e7%97%ba%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%ef%bc%81%e3%80%80/